ししゃもの続き。
「ししゃものお母さん」が気になるセガレについて、オットから解説コメントが入った。
曰く、『「ちゅうっくらいのししゃも」というのは鯉のぼりからの連想ではないだろうか。』
なるほど。鯉のぼりは、大きいのはお父さん、小さいのはこども、そして真ん中のちゅうっくらいのがお母さん。セガレにとって、魚のお母さんは常に「ちゅうっくらい」という理解で、それで先のご発言になったのかもしれない。
・・・さて、オットは今日から出張へ出かけた。(なので上記コメントはインドから到来。)今日は保育園の送り迎えを、母ちゃん初めて、自転車で決行。3人乗りはまだちょっと怖いけれども、でも、早い早い!スースーは慣れないヘルメットも嫌がらず、結構ゴキゲンに乗ってくれている。こりゃ快適だわー。
曰く、『「ちゅうっくらいのししゃも」というのは鯉のぼりからの連想ではないだろうか。』
なるほど。鯉のぼりは、大きいのはお父さん、小さいのはこども、そして真ん中のちゅうっくらいのがお母さん。セガレにとって、魚のお母さんは常に「ちゅうっくらい」という理解で、それで先のご発言になったのかもしれない。
・・・さて、オットは今日から出張へ出かけた。(なので上記コメントはインドから到来。)今日は保育園の送り迎えを、母ちゃん初めて、自転車で決行。3人乗りはまだちょっと怖いけれども、でも、早い早い!スースーは慣れないヘルメットも嫌がらず、結構ゴキゲンに乗ってくれている。こりゃ快適だわー。
by pi-tang | 2009-05-27 23:01 | セガレ