田植え!

先月から参加している「田んぼの時間」。2度目の集まりの本日はズバリ田植え!朝からお日様が出て、良いお日和だ。
惜しむらくはオットが出張で不在なこと。残念がっていたけど仕方がない。ただ、私は子供2人連れて農作業する自信は到底ないので(要はゴソゴソスースーが問題)、実家両親を子守がてらに誘って出かけた。自宅から徒歩20分のこの田んぼ、環境としてやはりスバラシイ。
セガレは2年前に信州小諸で父ちゃんと田植体験をしたことがあるのだけれど、その時は私はお腹にスースーがおり、転びでもしたらコトだわと、見学するに留まっていた。ゆえに、今日は私の人生初の田植体験だ。
水が張られた田んぼで、最初にみんなで雑草取りをした。持参した長靴を履いてズブズブズブ・・・愉快。スースーは当然に水に入りたがって、当然に大喜びで、当然にすぐにドロンコ。(結局すんでのところで転ばずに済んだのは奇跡的)。
その後お世話の方の説明を受けながら、みんなで「もち米」と「うるち米」を植えた。1本の苗が育つとやがてそこに2000粒のお米がなるのだそうだ。スゴイ!
今回私達の田んぼ(なんて言うとかっこいいな)は、不耕起農法といって代掻きをしていない。固い土の中で苗は自然の力で踏ん張って育ち、強く美味しいお米が出来るのだそうだ。なるほど、水底の土は結構固くて、親指でグリグリと穴を開けて、そこに苗を差し込むという作業はそれなりに手間だった。(とは言え、私は普通の田んぼの柔らかさも知らないのでなんとも言えないが。)
セガレは最初の雑草取りの頃こそ、水が冷たいとか言ってひるんでいたけれども、田植作業は張り切って、ずいぶん沢山労働した。20家族あまりで一面に苗を植えて、お弁当。お世話の方がその場で煮た豚汁が振舞われ、いっぱしの「早苗餐(さなえぶり)」だ。初夏の陽光の中、快適な時間だった。
その後植田の上に鴨除けのネットを掛けて、作業は終了。3時ごろ解散となった。子供も私もドロンコのまま家に帰り、お風呂に直行~。
来月のイベントは草取りと生物観察だそうだ。雑草すごく生えるんだろうな。さあ、これから夏が来る。
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by pi-tang | 2010-05-15 23:52 | 雑記