稲刈り。

先週「田んぼの時間」の事務局からメール連絡が来た。この夏の暑さで稲がグングン育って、予定されていた稲刈りの日まで持たないため、急遽1週間早めます、と。
今日の10時に田んぼに集合。7月の草むしりは我が家は旅行のため不参加で、8月はイベント自体が夏休みだったので、2ヶ月ぶりの田んぼだ。
ひゃあ、黄金色に、実っている!お米、出来てる!!
「稲刈り鎌」の扱い方をはじめ、諸注意を受けて稲刈り開始。もちろん初めての経験だ。稲束をつかんで鎌を当ててさっと引くのだけど、これが意外とサクサクと小気味良い。すっぱすっぱと刈るのは、ちょっとしたストレス解消になるかも。セガレやスースーも(真似事ながら)挑戦した。お手々切るなよ~。
田んぼの脇には、2本の木に棒を渡した稲架が拵えられた。刈られた稲をどんどん束ねて、そちらに架ける。いやはや、重労働ですな。
そうこうするうちに黄金色の田んぼからはあっという間に色が消え、みんなで落穂を拾った後には黒い「刈田」が出現した。
世話役の方によれば、今年は豊作で、60キロ(1俵)は出来たのではないか、とのこと。去年はそこまでは出来なかったらしい。
稲架にスズメ除けのネットを掛けて、今日の作業は終了。1週間干して、来週脱穀だそうだ。
ところで、子供たちの本日のメインイベントは、稲刈りよりも断然、「虫」と「実」だった。
バッタ、イナゴ、カマキリ、コオロギ、チョウ・・・。セガレは持参の虫捕り網とカゴで典型的な虫取り少年ルックに身を固め、年長のお兄ちゃんと意気投合して、田んぼ回りをピョンピョン飛び回っていた。カゴいっぱい捕まえた虫は、観察するまでもなく(「つかまえること」が楽しいレベル)、最後にみんな放してやった。
一方スースーは、女子らしくフルーツに夢中。ヤマボウシの実も気に入ったようだけど、それよりも、沢山実ったブルーベリーを摘んではバカ食いしていた。洗いもせずに泥んこの手で・・・。胃腸が頑丈で何よりでした・・・。(ただしブルーベリーは、定石通り、夜、下から真っ黒なものとなって出てきた!)
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by pi-tang | 2010-09-18 23:52 | 雑記