まだまだ序の口。

同じ社宅で親しくしてくれていた方が、このたび海外転勤で転出されることになった。(正確にはまずは旦那様だけ。ご家族は半年後に追って行かれるそうだ。)今夜はその壮行会へ。
会場は駅の近くのお食事屋さん。社宅の人と家族ぐるみで外食するのは初めてだ。(父ちゃん同士は帰宅途中にちょいと引っ掛けていらっしゃることもしばしばあるようだけど!?) 数日前に声をかけて頂いた瞬間こそ、ゴソゴソ大王連れでは迷惑では?と不安がよぎったが、メンバーを聞いてすぐに、「まあ大丈夫だろう」と確信。
なぜなら、今日揃ったのは5家族18名。オコサマは総勢9名(小4の兄ちゃんを頭に小学生3名、幼稚園児4名、1歳児2名(セガレともう1人))、しかもそのうち男の子が7名、女の子はたったの2名(←圧倒的不均衡)。なんせこの兄ちゃん達の元気っぷりは、毎日家に居ながらにして目に、耳にしている。
小洒落たお食事屋さんの個室を借り切っての宴は賑やかで楽しかった。案の定、「とても」賑やかだった。最後にはお店屋さんゴメンね、と胸が痛むくらい賑やかだった。
兄ちゃん達(のみならず姉ちゃん達も)はごく初期段階からスパーク!お友達と夜にレストランで遊べる(!?)なんて、こんなスペシャルな機会はそうないものね。文字通りどんちゃん騒ぎだったよ。挙句は高歌放吟だったよ。お店の個室は体育館みたいになったよ。
そのかげで、テーブル周りをゴソゴソする程度のセガレの動きはなんとまあ地味なもの。子供達の夏休みが終わって心底ホッとしているその親御さんたちに、一服のほのぼの感を与えたようだ。(「すぐにああなっちゃうよ~」と脅されまくったけど。)
「セガレ君、あまりの刺激に今夜夜泣きしないかしら」と心配されながら、和やかに散会。
子供集団のパワフルさに見慣れていないオットは(私もそうそう見慣れていないけれど)、ずいぶん圧倒されたようだ。でも、兄ちゃん姉ちゃん達がセガレによくかまってくれ(子供って自分より小さい子供が大好き)、セガレもそれを喜んで一緒になって遊んでいるのを見て、とても嬉しかったみたい。
そして私は、パワフル兄ちゃん達に3年後、5年後、8年後・・・のセガレの姿を見て、覚悟を新たにした一晩だった。先は長い。男の子は元気が一番!(と自分に言い聞かせてみる。)
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by pi-tang | 2006-09-03 22:55 | 雑記