すこぶるおすこやか。

友人のおうちに遊びに行く約束をしていたが、雨のため残念ながらキャンセル。テレビで紀子さまご出産のニュースをチラチラ見ながら過ごした。何はともあれ、おめでたい。
ワイドショーで「街角の喜びの声です!」などと、道行く一般人の感想を映していたのだけど、街角の人たち(そもそも中高年女性が多い)が奉祝メッセージの後にほぼ必ず、「ウチも孫が先月生まれ、同級生なので嬉しいです!」とか、「去年孫が生れたので他人事に思えません!」とかって喜色満面で発言していた。
セガレ連れの私に街角で話しかけてくださる優しいおばさん達も、セガレにかまいながらも、「私のところも来月孫が生まれるのよ」とか「あら、うちの孫とひと月違いね!」とかっておっしゃるパターンがとっても多い。もっと高齢のおばあさんになると、「孫ももう大きくなっちゃったから赤ちゃんが懐かしいわ~」とかね。
実に実に、孫持ちおばさん世に多し。だからこそセガレにかまってくださるのだと思うし、話しかけられるのは私もすごく嬉しいしありがたい。
でも、敢えてシニカルに言えば、「結局自分の孫の話をするのが嬉しいのね~」ということにテレビを見ながら思い至って、ちょっと可笑しかった。
それにつけても、今日の私のツボは「すこぶるおすこやか」。私の中で一気に流行語。
うちのセガレも、「すこぶるおすこやか」だ。ホントに。これからはそう表現しよう。
でも、おすこやかな王子様はコザル化なんてしないのかな。(←目下の私の最大関心事。)
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by pi-tang | 2006-09-06 21:55 | 母業一般