セガレに望むこと。

近所の認証保育所の見学を予約していたので、午前中に訪問した。ごく最近開所した新しい施設で、小規模ながらもピカピカ。巻き髪にワンピース着たキレイなお姉さん(保母さんっぽくなーい)が物腰柔らかく案内してくれた。
こちらは民間の会社が首都圏数ヶ所で展開している保育所のうちの一つとのことなのだが、ご説明曰く、「週に1回外国人の先生が来てネイティブ英語でコミュニケーションします」だの、「3歳になったらお勉強の要素も取り入れます」だのということで、どーもしっくり来ない。よくわかんないけれど、こういうのってもしかしてセレブ系?っていうの?
帰宅後にもらった資料を眺めていたら、教育方針(「保育」にあらず)の第一に、「インターナショナルで活躍できる人間」ときたもんだ。他にも「洗練された振る舞いと知能の発達を促し」とかいろいろと書いてある。それにしても・・・「健康」の2文字がどうしても見つからない。(ちなみに第一希望の認可保育園の「保育方針」は「①心も身体も健康なこども」だ。そりゃそうでしょう!!)
認可保育園ではなく認証保育所ということもあり、独自の方針を打ち出すのはかくあって然るべきなのかもしれない。でもまあヨソ様のおうちはいざ知らず、うちのセガレには差し当たり、何しろ健康で、且つまずは日本語を真っ当に操れる子供になってもらいたいな。ハロウィンの風習を知るのはもっと先で良いよね。
いや、別に悪態つくつもりも必要もないのだけれども、施設によってこうも違うものかと結構ビックリした。こうなると親もきちんと立ち位置を定めざるを得ないんだなー、と初めて認識した。
今日の保育所、一応待機リストに名前を載せてもらうことにはしたが、リストの10番目(定員9名)とのことなので、まず絶対に入れない。別にいいや。
[PR]

by pi-tang | 2006-11-02 22:02 | 母業一般