クリスマスだけど歯医者。

セガレを歯医者に連れて行った。つい4日前に、健診で虫歯なしと言われたばかりなのに。
実はおととい昭和記念公園で、暗がりの中セガレは石段でつまずいて転んだらしい。ついていたオットによれば、「ちょっと泣いたけどすぐに大丈夫」だったそうで、気にも留めなかったのだが(そんなことしょっちゅうだし)、帰宅して明るい所でセガレの口の中を見てみたら、なーんと上の前歯がちょっぴり欠けている。ほんの1ミリ弱くらいだが、明らかに欠けている。がーん。
本人は痛がる様子もなく食事も普通にしているけれど、でもほっとくわけにもいかないだろう。日曜をはさんで月曜の今朝、近所の小児歯科に電話をし、午後の予約を取った。
先生に診て頂いた結果は、「大丈夫、処置不要」。曰く、表面のエナメル質が欠けたがその下の象牙質は無事。痛みもない。歯が欠けたことによって衝撃が発散されたので、中の神経系を痛めたということもなさそう。欠けた先がとがって口内を傷つける心配もなし。そして欠けも、今後自然に磨耗するうちにじきに丸まってわからなくなるだろう、とのこと。先生には「幸いな転び方でしたね」と言われた。
はあ、良かった。「じきに元通り」というのが何より良かった。
なんだか、「せっかく五体満足で生まれてくれたのに!」という、親にありがちな喪失感が初めてちょっぴり理解できた。ケガは困る。セガレのことだから今後多少のケガは免れないだろうけれど、とにかくほんとに、大ケガは勘弁して。
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by pi-tang | 2006-12-25 23:12 | 母業一般