イヤイヤが来た。

突然だが、セガレにイヤイヤ期が到来したようだ。
数日前から、着替えの際に上着を着させようとするとえらい抵抗する。トレーナーやジャンパーの類を持って私が近づくだけでイヤイヤの素振りをし、私が「ホラ着ろ~!」と襲いかかると、絶叫して逃げ回る。勢いセガレを泣かせながら力づくで着せることになるのだが、ああもうこちらがグッタリ。私にとっても余分なストレスなので、昼間の外出時には、「いいよもう、風邪引くんなら引きなさい!」モードで、ジャンパーをカバンにしまってでかけることもある。(少し歩かせて機嫌が直った頃合にサッと着させる作戦。暖冬に感謝。)
靴下も同様。朝起きて「靴下履こう」と言うと、少し前まではすんなりと履いてくれたのに、今や大抵抗。(ただし、「お出かけするよ~」の時の靴下は喜んで履く。現金なヤツめ。)
とにかくその嫌がり方が尋常ではなく、癇癪起こして泣き叫ぶ。生まれてからこのかた比較的温厚な性格だと思わせてきたセガレのこの突如の豹変ぶりは、母ちゃんをひそかに動揺させるに充分だ。どうしちゃったよセガレ?
今日も外出前に、ジャンパー着用をめぐり玄関先でひと悶着。ためしに「じゃあ自分で着てごらん」と言って渡したら、なんと、ゴソゴソと腕を通そうと格闘し始めた。もちろん上手に着られるわけもなく、私が手伝ってめでたく着用相成ったのだが、は、はーん、そういうことですか。自分でやりたいのね。
テリブルツー(2歳頃からの反抗期)の話は、周りのママ達からも聞くので承知はしていたが、「魔の2歳児」ってくらいだから、2歳だよねえ。・・・と思いながらネットで調べていたら、1歳半くらいから始まるケースもごく普通とのこと。
ああああああああああああああ。そうですか。そうですか。
ふむふむ。ポイントは「共感すること」らしい。「自分で着たいのよね?」と言わなきゃいけないそうだ。そして自分で着られたら、その成功を共に喜び、たたえてあげなきゃいけないそうだ。
果たしてそう毎度毎度、女神様のように微笑んでいられるかどうか。新たなるステージへの突入に、襟を正さざるをえないこの母ちゃん。
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by pi-tang | 2007-02-02 21:24 | 母業一般