たんこぶ!

三連休初日の本日は、朝オットとセガレがプールに行き、そこから帰ってきたらすぐに3人で友人のお宅にランチに招ばれに行くという、楽しい計画、のはずだった。
セガレも朝から絶好調で、9時半頃、居間で親がプールの支度をしているその横で、いつものように遊んでいた。と、絨毯に転がっていたおもちゃを踏んづけたのか滑った拍子に、そばにあった椅子に頭をゴチンとぶつけた。もちろん大泣き。あらら、と救い上げた時点ですでにその額には青タンが出来ており、抱っこするうちにみるみるピンポン玉大にまで膨らんだ。ひえ~っ!
オットは慌てて「子供の医学」的な本を持ってきたが、動揺して上手に開けない。分厚い本の最初のページからペラペラめくって該当箇所を探している有様を見かねて、私が「索引見て!コブかタンコブ!」と叫ぶ。その間もセガレはギャアギャア泣いている。とりあえずプールどころではない。友人にも、ランチはキャンセルの旨ご連絡する。
医学書はとにかく冷やせと言っているのだが、手拭を当てようとするだけで大抵抗。うーん困った。ひたすら抱っこするうちにようやく落ち着いてきたが、なんだかひーひーと、尋常じゃないうめき声を上げている。実は私はぶつけた当初は「タンコブくらい」という気持ちだったのだが、このうめき声を聞いて、そしてまだ動揺しているオットが横でずっと「医者!医者!」と言っているのも聞いて、さすがに急いで支度をし3人で病院に出かけた。
セガレは、思いがけず乗れたタクシーの中で「クゥマ(クルマ)!タッチ(タクシー)!」を連呼。・・・なんだ元気じゃない。そして病院の待合室に置いてあったトーマスやアンパンマン人形でご機嫌もまずまず回復し(でも普段より明らかにおとなしい)、脳外科の先生にもちゃんと「こんちゃー」ってご挨拶できた。診察時点で既に転倒から2時間近く経過しており腫れもだいぶ引いてきたが、先生に経過を説明し、念のためレントゲンを撮ってもらった。(ここでは押さえつけられたため大抵抗。)セガレ初外科にして、初レントゲン被曝。
その結果、両親初めて見るセガレの頭蓋骨写真には損傷はなく、先生曰く、とりあえずは心配ないが、今後24時間は気をつけて様子を見るようにとのことだった。やれ一息。
ベビーカーを押して帰宅。私が昼食を準備する間、セガレは父ちゃんと社宅の駐車場で紙飛行機で遊んでいた。だいぶ元気になったかな。
それにしても、タンコブって結構簡単に派手に出来るものなんだなあ。そして、セガレは病気タイプというよりは、怪我タイプだ絶対に。母ちゃん確信したぞ。(実は私が小さい頃「怪我タイプ」だった!)
ああ、気をつけよう、とは思うものの、ハテどう気をつければ。ふう。
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by pi-tang | 2007-02-10 21:35 | 母業一般