ポチョーンって、できたね。

ビロウな話だが、子育てなんてビロウな話だらけなので仕方がない。
いっぱい食べるセガレは、当然いっぱい出す。出す時のセガレは、わかりやすい。ハタと動きが止まったかと思うと、みるみる目に力がこもり、眉毛のあたりがぷわっと赤くなり、歌舞伎の見栄を切っているのか、とつっこみたくなるような表情をするのだ。
数週間前に友人Sくんから子供用便座のお下がりをもらい、また絵本でもなんとなく「トイレもの」を目にしているこの頃のセガレ。先週あたりから、セガレが見栄を切り始めたなという瞬間に、「トイレ行こう!」と誘っている。(主に夕食を食べた直後。入れたら出す、でこれまた大変わかりやすい。)
でもね、便座の上という見慣れない景色が新鮮らしく、しかも我が家のトイレには本がいっぱい置いてあったりもして、気が散る散る散る、であっという間に引っ込んでしまうらしい。「でるかなあ?」と聞く母ちゃんに、ニヤニヤしながら「でないね~、おーりるー」と答えるセガレ。そんなやり取りを繰り返すこと数日間。
それが、今週はね!できたのだ!2回も!
大げさに手放しに誉めそやす母ちゃんに、セガレも、「トイレに、ポチョーンって、したねえ」とご満悦そう。私が水を流すと、元気に「ウンチさん、ばいば~い!」と手を振っている。よしよし。
でもまだ、引っ込んじゃう確率も高いし、そもそも自分で言い出すことは出来ないので、次のステップとしては、お尻がムズムズしたら母ちゃんにすぐ教えてね。
それにつけても、出るものご立派。こんな立派なものをオムツの中に放出するということの方が、今やありえない。ポチョーンの快適さを、早く当たり前に感じるようになってほしいな。(なんせ母ちゃんにとっては、お尻を拭く後始末も断然ラクなのだ。)
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by pi-tang | 2007-07-12 23:57 | 母業一般