かけつけ1時間勝負。

金曜の午後、休暇を取って人間ドックに入り、都心のホテルに1泊した。(お泊りが楽しみで健診を受けているフシがある。)1日目の検査が4時頃に終わった後、オットは一旦仕事に戻る。私はセガレを保育園に迎えに行き、自宅で荷物を拾って、再び都心に出てきた。既にラッシュアワーの時間帯にベビーカーで山手線に乗るのはかなりチャレンジングだったが、まあなんとかなった。併走する新幹線を見せることも出来たし。で、ホテルでオットと合流した。
翌朝に胃のレントゲン検査を控えて、クリニックからの指示は、その晩は食事は8時までに済ませ、9時以降は水分も厳禁とのこと。つまり、9時まではお酒だって飲んでよろしい(はず)。
夕食はルームサービスで済ませ(セガレ連れなので結局これが一番落着く)、さて、まだ8時前だ。そして、折しもその晩は、オットの部署の宴会が偶然ホテルから徒歩約7分の場所で開催されることになっており、オットは事情を伝えて「顔出せたら出します」という話になっていたらしい。・・・間に合うね。出動。
ガード下のベタベタな居酒屋に着いて、えーホントにセガレ連れでもいいの?と恐る恐る乱入してみると、同僚達はいい感じに酔っ払いテンション。(ちなみに私にとってもおなじみの顔揃え。)彼らにセガレを押しつけつつ、私も1時間勝負で生ビール飲んできた(ただしつまみは厳禁)。セガレはこんな時間にこんな場所は生れて初めてなんだけど、これがまた泣くでもなく、妙に動じずにお姉さん達に次々と抱っこされている。
思い起こせば、私にとっては、職場の人と夜に外で「おつかれさま~!」って乾杯するなんて、ほんとーに、約2年半ぶりの画期的な出来事だ。5年前には年間100回くらい(多分)そんなことをしていた日常茶飯事だったワケだが、人間、環境が変われば変わるものだ。
いや、しみじみするまでもなく、要は、なんだか不思議で楽しいひと時だった。
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by pi-tang | 2007-07-14 23:58 | 雑記