道具2種を与える。

最近セガレは食事中、親の使う「おはし」に興味があって仕方がない。「ボクもおはしー!」と騒ぐので与えると、もちろんまだ使えるわけもなく、(当然)それで遊んでしまうので、目や喉を突きやしないかと親はヒヤヒヤ。
自分も使ってみたいのね、ということで、トレーニング用のおはしなるものを購入してみた。何もそんなわざわざ買わなくてもねえ、という思いもあったのだが、これがなんだか、スゴイ。
3ステップでトレーニングするそうで、セガレは最初のステップ、ピンセットのように指で挟むだけなのだが、それでもいきなり、おはしでごはん食べてるよ!今日は「むかごごはん」のむかごだけを上手につまんでいた。人参の切ったのとか、これは滑って無理よね、と思ったものも、意外とちゃんとつまんでいる。(もちろん小さいものはまだ無理。)
セガレのその得意そうなこと!!(まあ、こちらも相応に誉めそやすのだが。)道具の善し悪しはさておき、この「できた!」という思いが、次につながるんだろうなあ、なんて思う。
ちなみにセガレには最近、「はさみ」も自分用のを買ってやった。まだおっかなびっくりだが、上手に切れるとこれまた得意そう。なんでも切りたがるので、親に来たダイレクトメールの封筒をせっせと開封してもらっている。(助かる。)
最初に与える時、刃物なのでそれなりに注意事項を話したにもかかわらず、セガレはその5分後に刃の部分を口にくわえた。(←お約束。)母ちゃん、「セガレはまだ赤ちゃんだからハサミは無理だね。これ、お店に返してくるね!」とかなり叱ってセガレは号泣。落ち着いてからかんで含んで言い聞かせた。以来、本物のはさみのみならず、絵本でもはさみの絵を見るたびに先端を指差して、「こっちはたべちゃダメだよねえ~」と私に教えてくれる。ハイ、食べちゃダメですよ、絶対。
オサルさんに道具を与えているようなもので、その吸収っぷりは結構おもしろい。
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by pi-tang | 2008-02-19 23:00 | 母業一般