カテゴリ:母業一般( 436 )

秋の訪れ。

保育園では、「年長クラスは運動会が終わったら、小学校への準備の一環として、徐々にお昼寝をやめます」と前から言われていた。
昼寝をするしないは個人差があって、セガレは明らかに「しない派」。もうだいぶ前から、グッスリ眠ることはあまりなくて、いつも布団でゴロゴロしていたらしい。母ちゃんとしても、ヘタに昼寝されて夜眠れないのは困るので、それならそれで別にいいよー、と。
なので一昨日(火曜日)早速先生に、「セガレくんはもういいですね。お布団とパジャマ持ってこなくていいです」と言われた。(毎日ちゃんと眠る子も、もちろんまだまだいるみたい。)
で、突然、お布団タオル(バスタオル2枚とオネショシーツ(お守り的存在))とパジャマが、お役御免になってしまった。
1歳クラスに入ってから4年半、毎週毎週毎週毎週洗濯しては持参していた、そのお仕事がなくなってしまった。週末の天気が悪いと私がブルーになる一大要因だった、そのバスタオルが!
なんかさみしい。
もう一つさみしいことがある。
スースーのオムツが、7月くらいから日中はほぼ完全に外れた。(そのこと事態は喜ばしい。)
夜はまだ紙パンツだけど(実はセガレもまだそうだ!)、ゴミの量がグンと減ったので、いわゆる「オムツバケツ」に入れるほどではなく、レジ袋に入れて洗面所に置いておけば差し支えない感じ。嵩張って場所取りのオムツバケツは、先月あたりからお役御免なのだ。
セガレが生まれたその時から6年3ヶ月、家では毎日毎日毎日毎日欠かさずお世話になっていたバケツくん。よく考えてみれば、数あるベビーグッズの中で、こんなにコンスタントにお世話になり続けた道具は、これを措いて他にない。そんなバケツくんとサヨナラするのは、なんかさみしい。
皆勤最高殊勲賞なのに、あっさりと捨てるのは忍びない。
でもバッチイし。ものすごーくバッチイし。
どうしようかな。オットが「庭で植木鉢入れにでもしたら?」と言っている。そんな余生も、いいかもね。
子供の成長がうれしくてさみしい、これって秋?
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by pi-tang | 2011-09-15 22:49 | 母業一般

お月見。

お祭が終わり一夜明けると、町の佇まいが一気に「秋」に転換した気がする。
とはいえ残暑は今週も厳しい。今日は十五夜。晴れているのでお月様が期待できる!
ということで、仕事帰りに駅ビルの和菓子屋に寄ったら、月見団子のラストワンに運良く間に合った。「ススキをおつけします」という張り紙があったけど、そちらはもう終わってしまったそうだ。
いや全然構いません、ということで保育園に迎えに行く前に、野川べりに下りてススキを探す。さすがにまだ青々とした草いきれで、どれがススキかもすぐにはわからない状態だったけど、これかな?というのを5本手折る。もちろん穂はまだ全然出ていない。
その頃には東の空には、おーきなまん丸お月様がぷかーんと浮かんでいた。きゃあ見事!
夕食後、さて、お月見。買ってきたお団子は、箱をひっくり返すと三宝のようになっているスグレモノで、子供と15個を積んでみると、なんだか本格的に見える!
ススキと並べて窓際に置いて、しばし月を眺める。子供たちは今日は、保育園のおやつでもお団子を頂いたそうだ。2回も食べるなんて、うらやましい。私が教えた記憶のない「うーさぎうさぎ」の歌もスースーはいつの間にかちゃんと歌えるし、保育園に感謝だなあ。
なーんて、ゆったり月を愛でたいのは母ちゃんだけで、子供たちは団子団子うるさい。(保育園で食べたんでしょうが!)お月様が天辺に来るはるか前、東の空にあるうちに、バクバク頂いてしまいましたとさ。
さあもう寝る時間よー、という段になるとセガレが、
「今日飛行機に乗っている人は、この月がずっと見れていいね。うさぎもよく見えるだろうし」
と。「ほんとそうだね。うさぎからお餅をもらえちゃうかもしれないね」と答える母ちゃんに、
「・・・でも飛行機は窓が開かないからダメでしょう」
だって。
ファンタジーと現実がないまぜになっているお年頃。
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by pi-tang | 2011-09-12 23:15 | 母業一般

公園デビュー。

このご時世、あえて「ささやかな日常」を大切に。(といってご無沙汰をスルーしてみる。)

オット出勤で不在の日曜日。昼食後、今日は少し遠征して、家から徒歩15分くらいの「団地公園」に遊びに行った。
以前セガレが保育園のお散歩で初めて行った日の晩、「世界一楽しい公園がある!」と私に興奮気味に報告してくれた公園だ。
文字通り公営団地の中にあるふつーの児童遊園で、広さや遊具の種類がセガレ年代にはぴったりなのねきっと、とは思うが、いやー「世界一」というのは用法が間違っているよキミ、というほどの公園だ。
これまで週末に数回来た時はいつも割とひっそりとしていたのだけど、今日は着いてみたら、園の同じクラスのお友達が2人で遊んでいた。早速混ぜてもらうセガレ(と微妙にスースーも)。
とそのうちに、もう1人、2人、と結局クラスの子が6人も集合して、みんなで鬼ごっこしたりボール蹴りしたり。
お母さんお父さんも出たり入ったり、ベンチでおしゃべり。私にとってはいっぱしの「公園デビュー」だった。
なんでもみんなこの近所に住んでいて、「この公園に来れば誰かしらに会える」のだそうだ。(今まで誰にも会わなかったなんてその方が珍しい!と言われた。)
母ちゃんたちがベンチで「寒い寒い」と言いながらおしゃべりしている横で、子供たちは大興奮で遊び続け、結局5時近くまで2時間以上も遊んでいた。
こりゃあセガレにとってはますます「世界一楽しい公園」かもね。これから遠征頻度が上がるかも。
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by pi-tang | 2011-03-27 23:21 | 母業一般

ふくはうち。

そんなわけで節分。
今夜は父ちゃんが会合で遅くなるというので、仕方がないので朝から豆撒き。バタバタしつつも、家中の窓という窓から、鬼は外!した。
保育園でももちろん豆撒き会があったようだ。この保育園では、鬼は来ないで「福の神」が来るらしい。良いことだー。
帰宅後、ものすごく真剣に子供たちに、
「福の神ってどこから来たの?もしかして神社から来たんじゃない?」
と質問してみたところ、しかしセガレはあっさり、
「ううん、〇〇先生がお多福のお面かぶってた」
と。・・・あ、そう。(つまらんな年中さん。)
さて今日の夕飯は、母ちゃんが帰宅途中に、途中駅の駅ナカで買ってきた恵方巻きなるもの。関東人としてはハッキリ言って全くなんとも馴染みのない風習だけど、夕飯に堂々とラクできるイベントとあっては、これにかぶりつかないテはございません。
大きなのを買ったつもりだったのだけど、寿司好きセガレとスースーにあっという間にかぶりつかれて、母ちゃんの口には1センチくらいしか入らなかった。まあいいや。子供たちが福を呼んで、母ちゃんにもお裾分けしてちょうだいな。
朝「福はうち」で撒いたお豆をそのまま放置してバタバタと家を出たのを、子供たちは夜拾ってポリポリ。特にスースーがお気に召したようで、年齢の20倍くらい食べていた。春よ来い。
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by pi-tang | 2011-02-03 23:41 | 母業一般

無事にイベントをこなす。

クリスマス・イブの昨夜は、オットが頑張って9時ごろ帰宅した。お風呂を済ませてあとは寝るだけの子供たちが、にわかに和室に隠れて、父ちゃんが部屋に入ってきた瞬間にばあ、と飛び出して、
「ほっほほー!メリークリスマス!」
だって。父ちゃん案外和まされたようで喜んでいた。(別に母ちゃんが仕掛けたワケじゃなく、2人が勝手に作戦立てたのよ。)
ツリーの下に、サンタさんへの手紙入りのブーツを置いて、サンタさんが「のどが渇いているかもしれないから」とカップにお茶も入れて置いて、そして子供たちはおやすみなさい。
ちなみに数日前にセガレが書いた手紙がふるっていて、
「さんたさんへ。LAQもすきですが、ことしはれごをおねがいします。」
だそうだ。(アルファベットは、母ちゃんが請われるままにお手本を書いてやった。)
・・・この妙な前置きつきの手紙を、サンタさんはちゃんと解読してくれたようで、今朝起きたらツリーの脇に大きな包みが置いてあった!お茶のカップはちゃんと空になっていた!スースーにもかわいいおままごとセットが置いてあった!
ということで、今日は一日レゴ&おままごと日。
スースーが1日で5回くらい私に、「これさんたさんがくれたの?」と不思議そうに聞いてきた。そうよー、良かったねえ。
(これがまたねえ。スースーの欲しいものが全然なくてねえ(母ちゃんが)。迷いに迷って、サンタにお願いするのがギリギリになってしまってねえ。昨晩夜8時に佐川急便の兄さんが運んできてくれてねえ。ちゃんと届くか、実はかなりスリリングな展開だったのだよう。夕方帰宅したら、期待していた「不在連絡票」がなかったもんで母ちゃん慌ててセンターに電話して、「クリスマスプレゼントなんですっ。遅くなってもいいから今日中に!!」ってお願いしたら、間もなく現れた兄さんに「いやあ~いつも昼はご不在だから、夜に届けるつもりだったんですー」って言われた。なんて立派なサンタさん。どうもありがとう。)
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by pi-tang | 2010-12-25 23:40 | 母業一般

師走の週末。

週末は、土曜日は午後とっても久しぶりに新宿に出かけた。デパートにお歳暮買いついでに、イルミネーションでも見ましょうかねえ。
しかしデパートでは案の定、ギフトセンターの混雑にくじけてあっさり退散。(毎年このパターンが多い。)結局、おもちゃ売場でしばらく時間を過ごした。
ここのところ、地元でちんまりと買物関係の用事を済ませる生活に馴染んでしまって、すっかり街に出る機会がなくなってしまった。それでもいいやーと思うようになってしまったあたりに、自分のトシを感じる。平日毎日、電車の混雑にもまれているワケだし、何も休みの日にまでねえ。
ということで、イルミネーションはきれいだったけど、総論としては人ごみに疲れただけで帰宅。
そして今日は、前の保育園のゆうとくんが来宅。半年以上ぶりの再会だ。それぞれ今の生活が楽しくて、前の園でのことは忘れつつあるはずなのに、会った瞬間に意気投合して2人で盛り上がっている。1歳さんから寝食を(?)共にした仲だけのことはあるなあ!
妹ちゃんも1歳になりゴソゴソ歩き回っていて、スースーがこれまた微妙にお姉ちゃんぶって喜んでいた。
遊びに来てくれてありがとう~。
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by pi-tang | 2010-12-05 22:31 | 母業一般

あしがたりない。

昨日会った赤ちゃんの余韻がまだ残っている本日の会話。
赤ちゃんかわいかったね~と話している流れで、たわむれに「うちにもまた赤ちゃん欲しいかなあ?」と子供に聞いたら、セガレがうんうん、と言いかけて、「でもね~」と。
「お布団で寒い寒いっていうときに、かあちゃんの足が足りないからねえ。」
これを通訳しますと、
最近は就寝時、布団に入ると2人はまず「さむいさむい!」と(本当に寒くてもそうでもなくても)、母ちゃんの太ももの間に競って足の先を突っ込んでくるのが日課なのだ。4本の足を納めるのはなかなか厳しくて、1本、2本がこぼれちゃうのを、2人できゃあきゃあ言って私の太ももグイグイやっている。
確かにもう1人は、到底無理だねえ。
ていうか、3人いたら、オアシも足りませんぜ。(ちゃんちゃん。)
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by pi-tang | 2010-11-24 22:52 | 母業一般

萩の寺。

連休最終日。今朝からオットはまた出張に行ってしまった。今回は2週間だって。ちと長いぞ。
朝7時、呼んだタクシーで出掛けるオットを子供たちの熱烈「いってらっしゃーい」で見送ると、あとは途端に、「子供たちと何しよう・・・」。休みの日にオット不在だと、それが案外悩ましい。(平日は保育園にお任せしちゃって、いかにラクしていることか!)
それにしても良いお天気だねー。ということで、朝食後、3人でサイクリングに出かけた。(ちなみに電動自転車は超快調。手放せませんっ。)我が家から1キロくらい離れたお寺にハギが咲くと聞いていたので、それを見に行ってみることに。
小さなお寺だけど、確かに、白ハギがこぼれ始めていてなかなか良い風情だ。来週見ごろかな。裏の墓地にはお彼岸の花が沢山供えられていて、そんなのを眺めながら境内をしばし散策する。
自転車で足を伸ばして、市立美術館にも初めて行ってみた。子供2人連れて入るのはねえ、と思ったけど、受付の方が「今他のお客さんはいないから大丈夫ですよ」と言ってくださったので100円払って見学。その後、隣接するお庭へ。私としては美術館よりもこちらが主目的だったんだけど、実はお庭は無料で開放されていることが判明した。崖に沿った、湧き水のある素敵なスペースだ。蚊が多いのが難儀で早々に退散したけど、来月父ちゃん連れてまた来ましょう。
野川沿いをサイクリングして戻って、途中の児童遊園でひとしきり遊ぶ。スースーは1人でブランコに乗れるようになり(まだ危なっかしいけど)、シーソーもニイニと2人で出来るようになって(スースーを私が押さえる必要がなくなって)、2人できゃあきゃあ。子供ってあっという間に大きくなっちゃうなー、と実感。
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by pi-tang | 2010-09-20 23:40 | 母業一般

アルプス1万尺。

最近セガレが、「アルプス一万尺」の手遊び歌を覚えたので、付き合ってやっている。せっせっせーのよいよいよい、のね。結構複雑な手の動きが出来るようになったのねえ。
スースーは、おなじ「せっせっせー」から始まる、こちらは初級の、「おてらのおしょさんがかぼちゃのたねをまきました」を歌って、出来るようになった。思えばセガレがこれをやっていたのは2歳8ヶ月頃だったので(その年の早春にとあるお寺に行って、この歌つながりでわざわざ「おしょうさん」を探した記憶があるので、時期をハッキリ覚えているのだ)、それに比べると早いな。
(そう!スースーは、言葉の出だしこそ兄ちゃんよりも遅かったけれども、その後特にこの1、2ヶ月の言語力の進歩はものすごくてビックリ。なんだかずーーーーっと、しゃべってるか歌ってるよこのコ!!!!)
さて、オフロで、布団で、じゃあセガレはアルプス1万尺ね、スースーは次におしょうさんね、と順番でやってやるのだけど・・・。
今日は、スースーの番になって一緒に「せっせせーの」して、私が定番を歌おうとしたら、スースーが「ちがうのー」と。「あーぷすいちあんくー」と。・・・兄ちゃんと同じの、やりたいんだって。
さすがに手の動きは出来ないけど、とりあえず歌を歌って手をパンパン合わせてやったら、ご満悦だった。「あーぷすいちあんんくーこやりのうーえで」って、スースーもしっかり歌えてるし。(横で聞いていて覚えてしまうのね。)
いやあ、妹、逞しい。
我が家の座右の銘(セガレの名句)、「スースーはいつもニイニのまねをする」を今日も唱える母ちゃんだった。
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by pi-tang | 2010-09-03 23:02 | 母業一般

母の友。

4月に復職して以来、通勤の電車は一応、「資格試験のテキストを読む時間」としていた。(と言いつつ、携帯メールやうたた寝するうちにあっという間に着いちゃうのが常だったけど。)このたび、めでたくそれから解放されたので、さて、過去数年間およそ持ち得なかった、「読書」のお時間が出来たぞ~。
取っ掛かりとして、何気なく福音館書店の「母の友」を携えてみる。2007年度と2008年度に、セガレの月間絵本を購読するついでに買っていて、好きだったんだけど、昨年度は時間的余裕がなくて(薄い雑誌なのにそれすら!)、購読をストップしていた。
とりあえず、その過去のストックを1日1冊、再読中。行きと帰りの通勤電車でちょうど1冊読みきるくらいのボリュームがありがたいし、なんせ内容もやっぱり面白い。購読再開しようかな。
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by pi-tang | 2010-08-18 23:18 | 母業一般