カテゴリ:俳句( 14 )

淡雪句会。

お隣の庭の枝垂れ梅が今年もピンクをほころばせ始めた。我が家にとっては絶好の借景で、お隣さんの家の中からよりも、我が家のリビングからの方がきっと良く見える。申し訳ないみたい?
さて、連休の中日は我が家で句会を開催。前日来の雪で足元が悪い中、4名が足を運んでくださった。近辺で拾われたお題としては、淡雪、雪だるま、梅、ふきのとう、余寒、水温む・・・。
句会の間、子供はやや騒がしいながらも、2階で2人で勝手に遊んでいてくれて、おかげで母ちゃんも選句に参加できたというのが、密かに画期的だった。ラ、ラクになったかも・・・!
そしてさらに画期的な事態として、セガレが人生初投句。父ちゃんが作者に無断で短冊に書いて出したので、本人は全く自覚がないけれど、披講の際は一緒に座って聴いていて、互選で2回名前を呼ばれると(もちろん温情)、不思議そうな顔してとりあえず名乗っていた。その記念すべき御句:
ゆきだるまおうちのなかでとけちゃった
句会の後はお約束の「浅酌」。お持たせの薄にごりの一升瓶を封切って美味しく頂きながら、和やかなひと時。
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by pi-tang | 2011-02-12 23:14 | 俳句

旧暦元旦バレンタイン。

本日は旧暦元旦、大変珍しいことに、オットと2人だけでお出かけしました。俳句の新年会です。
都心に出て、久しぶりの句会と、その後懇親会。ご無沙汰ばかりの皆さまにもお会いできて、楽しいひと時でリフレッシュになりました。幹事の方々お世話様でした。
思えば去年の新年会は、オットが出張で不在で、私は1人で参加したのだけど、スースーがまだ赤ん坊だったので、実家に預けての外出も4、5時間くらいが限界で、句会だけ出て懇親会はパスしました。今回は11時頃に子供を預けて、迎えに行ったのは8時頃。丸1日お出かけなんて、少しずつラクな身分になってきたなあ。(ちなみに子供たちは実家で、従前の約束通り、お雛様を飾って過ごしたそうな。)
そうそう、今日はバレンタイン・デーでもあったのね。たまさかオットとのデートと相成りました。
チョコはね、いや我が家では(ってか私)、そんな殊更バレンタインだのと騒がなくたって、週に5日くらいはチョコ食べてるから大丈夫。(何が大丈夫なんだか?) しかしながらオットが、金曜日に職場で頂いてきた高級チョコを、毎年の吉例に則り、そのまま私に流してくれました。私はその中のホンの一部をオットにおすそ分けしました。要は気持ちです。これで良いのです。
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by pi-tang | 2010-02-14 23:28 | 俳句

久々にきました。

数日前、オットに本屋で某雑誌を買ってきてね、とお願いしたら、それと一緒に、ポンと一冊の本をくれた。
俳句のすすめ―若き母たちへ」とある。著者の西村和子さんは、オットの俳句の大先輩でもある。
昼間のヒマに任せてページを繰ってみると、赤ちゃんの誕生から始まり、子供の病気、入学、受験、そして嫁ぐまで・・・多くの句を交えて、子育て俳句の素晴らしさを唱えるご本であった。
「みどりご」のあたりの句は、いきなり身近すぎて、読みながら涙ぐんでしまったりして。(注:ホルモン作用中。)
日傘より帽子が好きで二児の母  和子
このご本、初版発行がスースー誕生のほんの2日後なのは、偶然とはいえ。
・・・子育て俳句ね。スースー出産の折、入院中に作ろうと思いつつなかなか出来なかった俳句なんだけど、今日はこの本に触発されて、いきなり20句くらい書き付けてしまった。我ながらチョー単純でござる。
ところで俳句といえば、オットが長女の誕生を俳句の先生にご報告したら、句をくださった。
しげる葉に涼しく人をはぐくめよ
スースー&両親にとって何よりのお祝いだ。ありがとうございます。
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by pi-tang | 2008-08-14 22:34 | 俳句

ホテルで新年会。

夕方からセガレと2人で電車に乗ってお出かけ。今日は俳句の雑誌の新年会だ。暗くなる頃に開場であるホテルに到着し、パーティに先立つ句会から参加していたオットと落ち合う。
俳句の先生が去年の夏に新しい俳句雑誌を創刊された。その編集作業をオットがちいとお手伝いしているのを、私は横目でちらと眺めてはいるのだが、自身は句会にもまったく参加できていないし、作句もダメダメ。あーあーあー。
今日のパーティには60名近くの方が集まり、余興も交えて和やかなうちに進行された。セガレはこういう立食パーティは初めてかな。事前に、「こんにちは。セガレです。2さいです。よろしくおねがいします。チチがいつもおせわになっております」というあいさつ文を仕込んだつもりなのだけど・・・まさか上手に言えませぬ。みんなに「おいくつ?」と聞かれて、はにかんで「2さい」とつぶやくのが関の山。
でも、後半のビンゴ大会では、セガレは番号のついたボールを出すクルクルまわすの(なんていうんだろ?福引の小さいの)の係を任命されて、張り切ってクルクルと、任務を全うしていた。(本日一番の「楽しかった」になった模様。)ご馳走もいっぱい頂いて、みんなに可愛がって頂いて、いたってご機嫌のうちに終了。
私も、ご無沙汰ばかり重ねている方、初対面の方に沢山お会いして、楽しいひと時だった。日頃のサボリっぷりを反省し、温かい刺激を受けた。俳句ね、作りたいんだけどね、なかなかね・・・。
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by pi-tang | 2008-01-26 23:38 | 俳句

初句会。

俳句の仲間との新年初句会で逗子の先生のお宅へ参上。句会は去年の8月以来だし、俳句を作ること自体もとーんとダメな最近なのだが、数ヶ月に1度でもちいとはひねらないと、ほんとにダメダメちゃんになってしまう。ということで、久しぶりに苦吟苦吟。
4時からの句会が、あわよくばセガレの昼寝時間に重ならないか(そしたらオットも私も句会に出られる!)と目論んだのだけれども、そうは問屋が卸さず、セガレは行きの途上でたっぷり睡眠してしまい逗子では大覚醒。まあそうだよね。私は俳句をオットに託して句会には参加せず、その間広いお庭でセガレと遊んでいた。
句会後の宴会では、お仲間さん達にセガレのお相手を任せて存分にはじける。にごり酒にやられた。外でこんなに飲んだのは本当に久しぶりだあ、と千鳥足気味に帰宅。大変楽しうございました。
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by pi-tang | 2007-01-13 22:17 | 俳句

日盛会。

オットが休みを取ったので、朝から家族でお出かけ。湘南ライナーには海水浴客がいっぱい。
今月は俳句の先生の逗子のお宅で毎日俳句会(日盛会)が行われており、1日くらい参加したいなあ、とかねて思っていた。が、いかんせん子連れ、どうしたものかと案じていたけれど、先生の「連れていらっしゃい」というお言葉に甘えて3人でお邪魔することにした。
句会は午前と午後の2回。午前はオットが参加して、午後は私。その間には持参した昼食を先生と食べてから、吟行がてら歩いてほど近い海岸にでかけて、セガレに初めての潮浴びをさせた。セガレは海を怖がるかと思いきや、砂をびじゃびしゃ叩いてニコニコ。一番日盛りの2時前後という時間帯だったが、30分あまり大興奮で遊んでいた。
そして、先生のお宅に戻って着替えて冷房の効いた部屋(句会場の隣のサンルーム)に入ったら・・・、ほどなく、ネライ通り沈没。句会が始まる5分前に眠りに落ち、1時間あまりお昼寝して、句会が終わり隣室のみんながちょっとザワザワし始めたと同時に、パチリと目覚めたそうだ。あまりのイイコっぷりに母ちゃん感涙。子守の父ちゃんはそんな訳でほとんど出番なく、セガレの横でゆっくり読書タイムを堪能したようだ。
それにしても私の句会参加は昨年4月以来、ようやく念願叶って、という感じ。いきなり十句(お題は「海月(くらげ)」)というのには若干難渋したが、でもやっぱり句会は楽しかったし、刺激的だった。
その後はビールを飲みながら、先生がギター片手にセガレのために童謡を歌って下さったりして、ほのぼのと過ごした。
子連れで内心ビクビクもので伺ったのだが、思いがけず盛り沢山ですっかり楽しい1日だった。日盛会、もう1回くらい参加したいな。(こうしてどんどん欲が出る。)

遊んでも泣いても寝ても子は汗に
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by pi-tang | 2006-08-04 23:22 | 俳句

最近の赤子。

勢いづいて、「吾子俳句」。
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by pi-tang | 2005-12-28 20:32 | 俳句

備忘録。

平成十七年に、俳句雑誌「惜春」の雑詠欄に掲載された俳句一覧

ついでにオットのはこちら
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by pi-tang | 2005-12-27 23:41 | 俳句

ママ俳句。

市の育児支援施設0123で、先月から4回コースの交流会に参加していたのだが、最終回の今日はみんなで俳句を作った。初回の自己紹介の際に私が「趣味は俳句を少し・・・」みたいなことを言ったら、その流れで係の方に誘導されて、「じゃあこの機会に作ってみましょう~」ということになったのだ。句会をするほどの時間もないので、結局前回の終わりに、「来週まで1人1句宿題。お題はママさん。」ということにしていた。(一応私が世話人。)
で、今日を楽しみにして行ってみたら、総勢12名のママさん達(全員ほぼ同月齢の赤ちゃんがいる)が、「高校の授業でやらされて以来~」とか、「クリスマスって季語になる?」とか、「子供を寝かしつけながら考えたわ」とか口々に言いながら、楽しそうに句を提出してくれた。「出来ませんでした~」という人が数人はいるだろうと目論んで歳時記を携えてきたのだが、出番なし。あまりの反応の良さにこちらがビックリした。早速、係の方がみんなの俳句を並べてコピーし配布してくださった。
以下は全く無断掲載なので申し訳ないのですが、ほんの一部だけ・・・。

おぶる子のぬくさで忘る冬の風
来年は落葉を拾って遊ぼうね
クリスマスきらきら輝(ひか)る子の笑顔
今年からサンタが来るよ我家にも

本気でホロリときちゃった。すごーくあったかい気分になった。
日々に追われてなかなか俳句が作れないことが、私にとって軽いストレスなのだけれども、今しか味わえない育児のこの瞬間瞬間を大切にしなきゃなあ、と改めて実感した次第。
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by pi-tang | 2005-12-08 22:22 | 俳句

ラッシュは怖い。

今日も夜から街へ繰り出し(連夜6時過ぎに社宅を抜け出す怪しいニンプ)、池袋の夜句会に参加した。さすがに来月以降は来れないだろうから、しばらくお休み、のご挨拶も兼ねて是非にと思っていたのだ。
俳句会ではいつも通り和やかに過ごした。先生はじめみんなが「赤ちゃんに俳号つけてあげる!」と張り切っている。(俳号よりも先に、本名が懸案なんだけど~・・・。)

それにしても、新宿から池袋までは埼京線で行こうと、一旦車両に乗りかけたのだが、折しもすごいラッシュで、さすがに防衛本能が働き、諦めて山手線に乗り直した。最近はおなかの皮がうーすーいので、何か尖ったものでも刺さったら、プチンって中身が出てきそう!なのだ。そもそも新宿駅の雑踏が怖い。みんな気が急いてるからね。私がぼてぼて歩いているところへドスンとぶつかりでもされたら、ひとたまりもない。
ということで、ニンプ危うきに近寄らず、ラッシュ時の駅は避けるべしということを再認識した。
句会からの帰りは、今日はオットは仕事の都合で不参加だったが、電車に乗り合わせた仲間達が私を人ごみからがっちりガードしてくれたので、安心して帰宅できた。が、いずれにしても夜11時過ぎの中央線にニンプが乗るモンじゃあない。
いよいよお出かけ頻度も減りそうだなあ、と実感した1日だった。
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by pi-tang | 2005-04-26 23:58 | 俳句