カテゴリ:旅行( 82 )

プーケット記9。

バンコクからの飛行機は満席というほどではなくて、セガレは2席使って横になって寝ることが出来た。朝6時半に成田到着。タイの時間では5時半、ということは結局正味6時間も眠れていないので、子供の寝ぼけグズりを恐れていたのだけど、意外や2人ともちゃんと目覚めてくれたので助かった。
電車に乗ってネムネムで何度も乗り換えするのは面倒だったので(親が)、リムジンバスで吉祥寺に出る。みんな爆睡。そこから中央線→タクシーで帰宅したのが、10時ごろ。
さてさて、長い旅行中、体調を崩すこともなく、無事に帰ってこれて何よりでございました。今日は1日休養~。

ところで、まだ尾を引いている昨日の「生き別れ事件」、話を纏めると、私とオットの言い分はそれぞれこういうことだった。
私:「ボートを降り損ねた(=悪い)のは私なので、私がなんとしても、当初降りるべき場所に戻って、そこで落ち合うのが筋」
オット:「そうは言っても、男たるもの、オイラがかわいいヨメと娘(←注:そこまで言ってない)を救いにいってやらないといけない!」
そりゃあ、お互いすれ違うワケだ。ほほほ、救いがいのない、自力で張り切っちゃうヨメですんませんでした。ちゃんちゃん。
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by pi-tang | 2011-07-24 23:07 | 旅行

プーケット記8。

昨晩はガシガシとパッキング。とはいえ、嵩張っていたオムツは減ったし、浮輪とビーチボールも穴が開いたので処分していくし(代わりに昨日新しいのを買った:日本より安いので)、意外とスンナリ。
チェックアウトして9時発で空港に向かった。1時間の道中、タクシーの運転手さんが、バンコクにいる奥さんと娘の写真を見せてくれて、その自慢話に花を咲かせていた。なんでもバンコクで警察官をしているそうで、だから自分は多少交通違反をしても、大丈夫なんだそうだ。ほんまかいな。
搭乗手続きをして、10時55分発バンコク行き、軽食を食べていたら12時半には到着した。
今夜の夜行帰国便までは、バンコクで時間をつぶす予定だ。荷物を預けて空港の外へ。
バンコクで時間を設けた目的は、オットも私もソンブーン(シーフードレストラン)に行きたい!!というただその一点のみで、それ以外はうーん、観光といっても、過去に何度か来ているし、子供連れではねえ? とりあえず今回は王宮に行ってみましょうか。
今年開業したばかりの空港リンク特急(成田エクスプレスのようで快適!でもガラガラで心配)から、これまた新しい地下鉄(円借款!)とLRTを乗り継いで、サパーン・タクシン駅そばのチャオプラヤ川のボート乗場に行く。(今日は乗り物ゲームだ!タクシー、飛行機、特急、地下鉄、LRT、ボート。)
その時点で王宮の入場時間には間に合わないことが判明してしまったので、目的地を大きな涅槃仏のいるワット・ポーに変更して、ボートで出発。(このお寺は2年前に子供も行ったことあるんだけど、まあいいや。)
川を行くボートは気持ち良くて…スースーが昼寝したので…私はそれを抱っこして、オット・セガレと離れて前部の座席に移動したら…、事件は起きた。
降りるべきワット・ポーの最寄り停留所(8番)で、私とスースーは降りそこね、先に降りたオット・セガレ組とはぐれてしまった~!!(停留時間が予想よりも短くて、混んでいるボートから脱出できなかった。)
とりあえず次の9番で降りて、その次の逆方向ボートで8番に戻ったけど…当然2人はそこにいると思ったけど…いない。既に30分ほど経過。ここで結構、頭マッシロになってしまった。
さて、私は携帯電話を持っていません。空港に預けた荷物に入れてしまいました。どうしましょう。トランジットなので、起点にすべきホテルもないし。
気持ちよく眠りっぱなしのスースーをとりあえず船着場のベンチに寝かせて、やきもきと2人を待つけれども、現れない。もしかしてワット・ポーに行っちゃった?次のボートで追いかけて9番まで行っちゃった?それとも、起点ということで、最初の0番乗場に戻っちゃった? 売店のおばさんに、日本人の父子を見なかったか?と聞いても、英語が通じず、身振りで「10分待てば次のボートが来るよ!」と親切に教えてくれるばかりで、ラチあかず。がびーん。
オットの携帯に電話することに思い至るが、国際電話なのでそこいらの公衆電話からはかけられない。うーーーん。各種の行き違いリスクを恐れつつ、寝起きのスースーととりあえず0番乗場に戻ることにした。0番からは、沿岸の高級ホテルの無料シャトルボートが出ているので(数軒のホテルがそれぞれボートを持っていて、順番に客を運んでいる)、どこかのホテルに行ってそこから電話をかけよう。しかも、えいもうどうせなら最高級!と(ややヤケクソ)、オリエンタルホテルのボートに乗せてもらい、ほぼ貸切状態で優雅に移動する。(素敵な屋形船なので、スースーは「お寺のおふねだね!」と喜んでいた。彼女は、「とうちゃんとニイニ、いないねえ」と言いつつ、状況わかってないので呑気にごきげん。)
娘連れのバックパッカーくずれみたいなおばさん、恭しく運んで頂いて、憧れのオリエンタルホテルに到着。バトラー兄さん、こんなのロビーまで先導して頂いて、す、すみません。
フロント兄さんには最初、国際電話は部屋からでないと(=宿泊客でないと)かけられません、といわれたが、事情を説明して懇願したら哀れさからかけてくれた。…ああでもなんと、留守番電話! 仕方ないのでメッセージを残して、ホテルに2分の通話に800円あまり払って、そそくさと退出した。ご親切、ありがとう。出世したら、今度はちゃんとキレイな格好して泊まりに来ます(夢)。
再度「お寺のおふね」に5分くらい載って、0番に戻る。そこでまた10分くらい待っていたが、待ち人が現れる気配はないので、メッセージに残した通り、「ソンブーン」を目指してLRTに乗った。
LRTの駅を降りて、スースーを抱っこして店に向かってボチボチ歩く。メッセージ聞いてなかったら万事休す…そしたら夜に空港カウンターで落ち合うしかないなあ。今からソンブーン行っても、スースーと2人だけじゃあゴチソウ食べられないからつまんないなあ…。ヌードルでも食べて切り上げるのかなあ。
と、ふと前を見ると、交差点で信号待ちする父子が!黄色いTシャツはセガレだ!!!!きゃああああああああ。
往来の真ん中で、4人でひしっと抱き合いましたよ!セガレを思わず泣かせちゃいましたよ!(それまでは全く泣かなかったらしい。)
いやいや、その後のソンブーンでの乾杯の感動的だったこと。カニカレーとシャコはじめゴチソウの美味しかったこと!(オオゲサ?)
聞けばオットも、行き会うならソンブーンしかない、と店に向かっていて、その途中で私のメッセージを聞いたのだそうだ。でも店でなくて往来で会えたというのが、運命的だわ。(オオゲサ?)
(余談ながらこのソンブーンは、新婚旅行の時が2人で来た最初。)
はぐれていた時間は3時間あまり(もっとずっと長いと思ったけど)。想像した通り、笑い話のようなあたふた行き違いを重ねた挙句、でもオットとセガレは、ワット・ポーの参拝まで済ませてきたらしい。それはよかったね。セガレに「父ちゃんどうだった?」と聞いたら、「あわてていた」のだそうだ(笑)。さてはきっと、私よりも慌てていたな。
いやーもちろん、相手はオットだし、最終的には空港で会えるとはわかっておりつつ、そのプロセスの楽しい計画が真っ白になってしまうというので、さすがに母ちゃんも焦ったよ。でも、ボートの桟橋ではぐれたのが、セガレ1人だったら…本気でもう一生会えなさそう。想像するだけでもコワイ。父ちゃんと一緒で本当に良かった。
(それにしても、私は2年前にはバンコクで財布すられたし、バンコクったら鬼門かも!)
シーフードたらふく食べて、7時半にレストランを出るとなんと雨がザンザン。タクシーで駅まで出て、電車で空港に戻った。22時半発のTGに乗ると子供たちはもちろんあっという間に落ちた。お疲れ様。
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by pi-tang | 2011-07-23 23:04 | 旅行

プーケット記7。

朝起きると・・・雨。昨日の明け方もにわか雨が降った形跡があったけど(ベランダに干しておいた水着が濡れてしまった)、今朝は起き出した後もまだシトシト降っている。プーケット最後の日に、ようやく雨季を実感する。
そうなるとプールに急ぐ必要もないので、ゆっくりと朝食をとり、その後はお約束でペンギンクラブへ行った。雨の時にも助かりますな。お絵かきやバンブーダンスなどで遊んだ後、今日のプログラムは「折り紙」。お姉さんが教えてくれるのだけど、これはもちろん、セガレも出番だ。紙ひこうきを作って多国籍のお兄ちゃん達に披露していた。
スースーのおままごとに付き合いながら私ものんびりして、結局昼過ぎまでそこで過ごした。(ちなみにオットはその間ホテルの近所のマッサージ屋へ。)
そうするうちに雨も上がったようなので、最終日だしせっかくだから、とプールに移動する。曇っていて涼しいので、今日はラッシュガードはなくていいや。
プールでインド人に話しかけられた。聞けば東京に20年以上住んでビジネス(インド料理屋)をしているとのことで、日本語ペラペラ。ご夫婦+男の子(スースーと同い歳)に子守さん(インドから東京に呼び寄せている)とでプーケットに旅行に来ているのだそうだ。セレブインド人だー。当然ながらオットと意気投合して、最後は部屋に戻って名刺交換までしていた。東京でレストランを何軒も展開しているらしい。そのうち行ってみましょう。
1時間あまりだけプールで遊んで、今日はおしまい。子供たちも涼しいせいか、それともさすがにもう満喫したのか、スンナリ出てくれた。部屋に戻って着替えていると、眼下のプールサイドに象さんを発見!
そうそう、このホテルでは仔象を飼っていて、日に1~2回、ビーチやプールサイドで会えると聞いていた。昨日は会いそこねたけど、今日はよかった!
早速おりていくと本当に象さんで、バレンタインちゃんというそうだ。ダンボのような赤ちゃん。1歳3ヶ月だって。ペタペタ触ったり写真を撮ったりさせてもらって母ちゃん盛り上がる。(子供たちはビビり気味…)。さすがに人に馴れていて、いやーん、かわいい。
そのままタクシーで外出し、セントラル・フェスティバルという島最大のモールへ行った。途中、母ちゃんリクエストでジムトンプソンのアウトレットに寄ったところ、タクシーに乗った途端2人とも昼寝してくれたので、買物する間、父ちゃんと車の中で待ってもらった。助かった!
モールでは、まずはフードコートでヌードルを食べた後、お店を少しウロウロ。しかしモノがあふれているなあ。物価も思ったより高いのだけど、地元の人はみんなここで買物するのかな?
最後にまたアイスクリームを食べて、タクシーで帰ってきた。タクシーといえば、車の苦手なセガレはトゥクトゥク(軽トラック?の後ろが座席になっている、オープンエアな乗り物)が気に入ってしまい、今日もそれをご所望。30分強かかるから、確かにそれがいいね。(普通の車もトゥクトゥクも、どちらもホテルまで500バーツ。)道中は山道もあるのでスリリングな部分もあったけれども、9時ごろ無事にホテルに到着。
さてさて、たくさん遊びました。明日の朝はホテルを出ねば。寝ましょう寝ましょう!
おっと、子供が寝たら、オットと私は、モールのスーパーで買ったドリアンをバルコニーで食べましょう(匂うので、持ち帰った途端にバルコニーに放置)。結局滞在中に3回買って帰って食べた。あーもう、美味しい!
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by pi-tang | 2011-07-23 23:02 | 旅行

プーケット記6。

毎朝私は6時ごろ目が覚めてしまうので、バルコニーで海を眺めながら日記を書く。ホテルが変わって今朝は2階の部屋から、プールのすぐ向こうに夏潮を臨む、これまたすばらしい景色だ。するとそのうちにセガレが起きてくるので、波音と鳥の声を聞きながら、ボーっとおしゃべり。毎日起きる順番は同じで、このあとスースー、最後のお寝坊さんは父ちゃんだ。(日本でも大体同じ順番か。)
朝食をとって、散策がてらホテルのゲート方面へ。このホテルも広い!町からは離れていてひっそりしているのだけど、ゲートのすぐ外には商店が数軒並んでいて(雑貨屋、マッサージ屋、テーラー、旅行会社等)、お目当てのLaundryの看板を掲げている店も2軒あったので、そのうちの1軒に入る。1キロ50バーツで、明日のお昼には出来上がるとのこと。家族4人のこれまでの5日分の洗濯物をどっさり持ち込んで3.8キロだった。ホテルのランドリーとは比較にならない安さで、着ないまま持ち帰れば日本で洗濯の手間も省ける。ありがたいわー。
さて、今日もホテルでのんびり。プールで遊びたかったお子様たち、お待たせしました、存分にどうぞ。広―いプールで、これまたよく飽きないなあっていうくらい、水に漬かりっぱなしだった。すぐ向こうにはビーチも広がっているのだけど、雨季で波が高いので、わざわざ泳ぎたいというものではない。子供たちは海はボン島で満喫した(懲りた?)と見えて、近寄りもしない!
途中プールサイドでピザを食べて、引き続き水遊びして、2時過ぎにまだまだ遊びたい子供たちを無理やり上がらせる。ほら、おもちゃの部屋に遊びに行こう!
ということで、「ペンギンクラブ」なる子供施設へ移動した。何時間でも過ごせるようなおもちゃが沢山。エヴァソンのキッズルームも楽しかったが、こちらは更に充実している!子連れで旅行するようになって、このテのキッズルームの充実度が、ホテル選択の一大ポイントになってしまった。(今回もそれを主眼のひとつとして探した。「プーケット 子連れ ホテル」で検索かけると結構情報が出てくる!)
外国人はこういう所に子供を預けて大人だけで遊びに行っちゃうようで、最初はそのことが目からウロコだったけど、子供にとっても魅力的なプログラムが沢山あるので、お互いハッピーなのかも。(その点ウチはまだまだ子離れできないのか、あまりそういう気にはなれないなあ。むしろ子供と一緒に遊びたい!)セガレはともかくスースー2歳にはそもそも大人が同伴しないといけないので、部屋でついていた。(でも遊んでもらうのは結局スタッフの方にほとんど任せて、親は本を読んだりウトウト昼寝したり!)
ということで、各国から来た子供たちに混じり(常時6,7人くらい)ビーズで花輪を作って、マジパン粘土で遊んで、レゴしてぬり絵して、バーレーン人のお姉ちゃんとウノして…。
そうそう、今回の旅行では、アラブ人がとても目につく。みんな金持ちそうだ~。長逗留しているんだろうな。エヴァソンには沢山いた日本人は、メリディアンではなぜかまだ一組も遭っていない。
そんなこんなで時間を過ごし、一旦部屋に戻ってから、5時発のシャトルサービスで島一番の繁華街パトンビーチへ出かけた。車で10分足らず、片道大人100バーツ。
今回の旅行で初めて街に出た!すごーい、賑わっている!ジャンクセイロンというショッピングセンターに入って、まずは夕飯。お目当てのタイスキをたらふく食べた。
センター内のお店をウロウロしてから、外に出て目抜き通りのバングラー通りを歩く。すっかり日が暮れた中、レストランやバーが軒を連ね、麗しいニューハーフちゃん達が客を引き、あやしいお土産屋台が並び、ものすごい喧騒というか、バンコクというか。その賑やかさに正直ビックリした。子供たちも目をぱちくりしてキョロキョロしていたけど、決して教育的な環境ではないな!
ひとしきりそぞろ歩いたところでハーゲンダッツでアイスクリームを食べて、タクシーでホテルに戻ったのが9時。
ところで、今回このご時世にプーケットまで来たからには、「津波災害6年後の姿を見る」という隠れテーマがあった。エヴァソンのある東海岸はほとんど被害がなかったそうだが、メリディアンは西海岸で、今日キッズルームのお姉さんに話を聞いたら、ホテルの1階は水浸しになったらしい。でも海はほぼプライベートビーチなので、ライフガードが機能して被災者はいなかったそうだ。今回ホテルの部屋にも、「Tsunami Safety Information」なる各国語併記のリーフレットが目立つように置いてあり、読むと退避の方法がきちんと書いてある。
車で走っていても、海岸の近くにはTsunami Evacuation Routeの看板(イラスト付き)が至るところにあって、教訓としてかなり整備されているのだろうな。
で、今日のパトン。最も被害甚大で旅行客も多数犠牲になった場所だそうだが、これだけ海岸沿いに賑わっていたら、それはひとたまりもないだろうと推測された。でも、今やその被害を感じさせない復興ぶり。(ちょっと通りを歩いただけなのでわからないけれど。)その逞しさには、いろいろな意味で結構感じ入るものがあった。
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by pi-tang | 2011-07-21 23:24 | 旅行

プーケット記5。

昨夜は12時頃、ふとスースー(部屋に入れてもらったベビーベッドに1人でネンネ)に起こされたら、熱がある。母ちゃん寝ぼけながら計ったら38度。あちゃー、こりゃ絶対プール当たりだ!明日に限って象さんツアーがあるんだけど、どうかなあ、延期しようかなあ、とあれこれ考えてまた寝たら、朝には平熱に下がって本人は至って普通に元気だった。なんだったんだ。でも何でもなくて良かった。
エヴァソンに4泊したところで、今日はチェックアウトして別のホテルに移動する。初めてプーケットに来たので、別のエリアの別のホテルにも泊まってみたいなあ、という単なる欲張りというか貧乏性なのがその理由だ。とはいえそのために一旦荷造りをしないといけないのが懸案…。
朝食後、子供とオットをキッズルームに放り込んで、1人で荷造り。こちらに来て買物はしていないので荷物が増えているわけはないのだけど、なんだか納まらない。浮輪類の空気を一回抜くのも、数が多いので結構難儀だ。などと1人で格闘しつつ、12時にチェックアウト。その後も引き続きキッズルームに居座ったり(冷房効いてて快適なもんで)、敷地内の畑を散策したりして時間を過ごす。子供たちは今日もプールに入りたがるが、プールはお休み。スースーお熱だったしね。「あとで象さん乗るからね~」の一言で我慢させる。
14時に迎えの車が来た。ランドローバーのピックアップトラック!なんともワイルドだ。それにスーツケースから一切+4人を載せてもらって出発した。途中でアラブ人の一家も合流して、「アイランド・サファリ」に到着した。象トレッキングが一番の目的だけど、その前にいろいろとアトラクションがついているパックにした。
ガイドのお姉さんに従って、まずは牛車乗り。続いてサルのショー、タイ料理体験(ソムタムをその場で作って食べさせてくれた。スースーぱくぱく)、タイの田んぼ見学。どうやら「民族村」みたいなテーマパーク?になっていて、この中で全プログラムが経験できるようだ。いろいろと連れ回されるよりもコンパクトでいいかも。
小象のショーというのも見た。2頭の象が逆立ちしたりサッカーしたりダーツしたり。圧巻は「象さんマッサージ」で、希望を募られて前に出たら、1人ずつシートの上にうつ伏せにさせられて、象がモミっと踏みながら、鼻で顔をなでっとしてくれた!きゃあ。スースー以外の3人ともやってもらっちゃった。その後は、その場で買ったバナナ(10本くらい入ったカゴ1杯で60バーツ)をあげたり、象さんナデナデしたり。(スースーは1本やったら鼻で上手に奪われたのが怖かったようで、その後は固まっていたけど!)先月多摩動物園に行って遠くから象を眺めたのがウソのような親しさだー。
続いてムエタイを見学して、最後にいよいよ象トレッキング。私たち4人+象つかいの兄さんが乗ってもへいちゃらなんだから、力持ちだねえ。結構揺れるなか、水場の中に入ったり、山道をよっしょよっしょ登ったり、30分で意外と乗りでがあった。子供たちは楽しみにしていただけあって大喜び。念願かなって良かったね。(一昨年サムイ島でも乗ったのだけど、覚えていないよねえ。)
またトラックに乗り込んで、今日からの宿ル・メリディアンに移動した。エヴァソンとは打って変わって、大規模な豪壮な建物だ。こちらも施設が整っていて楽しめそう。プールの大きさ(島内随一の大きさらしい?)に子供たちは一気にハイテンションで、もう7時近いのに、泳ぎたい!と言い出す始末。明日いっぱい泳ごうね~。
夕飯は、ホテル内のビュッフェレストランに行ってみた。途中で子供たちはネムネム。部屋に戻ってシャワー浴びて寝たのが9時。ああ、ようやく普通の時間に寝た!(今まで毎日8時前だったので。)
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by pi-tang | 2011-07-20 23:10 | 旅行

プーケット記4。

今日もリゾートでのんびり。朝食の時間から日差しが強くて、暑い暑い。日本では台風が来ているそうだけど、こちらは雨季だというのにまだ雨に遭っていない。
今日もボン島へ行ってみた。今朝まで「しゅーしゅはかわへはいかないの!」と言い張っていたスースーだが(解説:「スースーは海へは行かないの!」の意。川と海がごっちゃになっているけど、つまり海の水はしょっぱいし波にもまれるので、プールの方がいい、ということのようだ)、ひとたびボートに乗ってしまえばゴキゲンだ。
島は一昨日よりもさらに空いていた。ホテル全体で、どうやら近隣国のチャイニーズが週末旅行から退けたとみえて、混雑度が下がったみたい。朝食のレストランで失敬してきた食パンを魚にあげて遊ぶ。砂浜には大きなカニやヤドカリも沢山いて、追いかけるのにも飽きない。
少し遊んで、でも一家の総論として「プールの方が何かと楽チンでいい」ということになったので、昼過ぎにはホテルに戻る。
その後は、子供たちはこれでもかってくらい水の中にいた。昼食を一瞬食べた以外は3時間近く漬かりっぱなし。ふやけるよー焦げるよー。スースーはプールサイドからジャンプ!でボチャンと飛び込めるようになったのがうれしいらしく何度も何度も挑戦していた。これって確かセガレは、去年まで怖くてへっぴり腰だったような?何かと肝の据わったコだ。
4時過ぎに、まだ後ろ髪を引かれる子供たちを追い立てるように、部屋に戻ってシャワーを浴びる。うわあ、だいぶ焦げてしまったねえ。スースーの鼻の頭は既に皮が剥けかけている。
夕飯はまた早目の時間にタクシーでラワイビーチ沿いのレストラン(昨日とは別の店)に出かけた。水槽のエビやカニを選んで調理してもらうというもの。カニの春雨炒めが美味しくて好評だったが、カニって、自分で食べるのもめんどくさいのに、子供のために剥いて食べさせるのはもっとめんどくさい!
7時半にホテルに戻ると既に真っ暗。またまた子供たちは、8時ごろまでにはおやすみなさい。

【セガレ御句・20日朝作】(俳句じゃないかな…)
タイではねほしがきれいにみえるんだ
きのうはねプールでいっぱいあそんだよ
タイにはねおさかないっぱいいるんだよ
このホテルロビーがすごいひろいんだ
きのうはねなかなかカートがこなかった (注:ホテル敷地内を巡回している移動用カートのこと)
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by pi-tang | 2011-07-19 23:06 | 旅行

プーケット記3。

海を見下ろす部屋からは、朝日が望める。毎朝雲が多いので日の出はまだ見ていないけれども、東の空が明るくなっていくのをバルコニーからセガレと眺めて(スースーはまだ寝てる)、のんびり幸せ。バルコニーに来たリスにも会えて、早起きは三文の徳だねえ。
今朝はスースーが8時まで寝ていたので、その後の朝食もゆっくりモード。園内を散策してからまた水着に着替えてプールへ。昨日のファミリープールとは別のガーデンプールに行ったところ、午前中ほぼ貸切状態ですごく贅沢だった。ビーチボール投げをしたりして遊ぶ。セガレはスイミング教室の成果を見せるべく?、昨日から背泳ぎとバタ足のカゲレンに余念がない。教室では必ず腰につけているフロートがないので不安そうなのだけど、私に言わせればあれは既に「お守り」みたいなもので、なくても自分で浮けるよ!ということをカラダで理解させようと、縷々コーチを努めてみる。だんだんコツを掴んできたようで、何回も何回も1人で背浮きしていた(姿としては、ちょっとあやしい)。
プールサイドでピザの昼食を食べて、2時から母ちゃんは、父ちゃんに子供を託してひっそりと、ちょっと失礼した。ホテル内のスパに行ってしまったよー。だってーオットが「行っておいで」って言うんだもんー。うふふ。あんまり幸せだったので、詳述は省略、ナイショ。
ぴかぴか母ちゃん(?)、4時過ぎにキッズクラブで3人と落ち合って、部屋に戻る。
子供たちはまたもや昼寝をしなかったので、夕飯は早目にとるべく、5時半ごろにタクシーでホテルからほど近いラワイビーチのレストランへ。ホテルで教えてもらった店、ビーチに面したテーブルで気持ち良い。(子供たちがやたらと海に入りたがって閉口したけど。)なんだかロマンチックな設定なので、フローズンカクテルなんぞと子供はフルーツシェイクを頼んで、乾杯。
タイのごはんを頼むのに、子供がいるからと頑なに「ノンスパイシー、ノーチリ!」と言い続けているのだけど、そうなると出て来るものは焼きソバもエビ炒めも野菜炒めも、大人には味がちっともしまらないことが判明した(当然か)。チリは別盛りでもらおう。せっかくノーチリにしたっていうのに、子供は海に行きたくてウズウズであまり食べないし!(下手にタイ料理を頼むより、子供にはピザやスパゲッティを頼んだ方が無難かも、と思い当たる。)
またセブンイレブンで買物してホテルに戻る。案の定、子供は8時にはおやすみなさい。
ところで父ちゃん母ちゃんは、毎晩酒盛りすべく、シンハビールやワインクーラーを買い込んで「子供が寝た後で♪」とか言っているくせに、ほとんど時を措かずに寝入ってしまうことには、なんとも困ったことだよ。いやーバルコニーからの満点の星、それは見事なのよ。明日こそは…これを見上げながら乾杯…できるかな?
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by pi-tang | 2011-07-18 23:30 | 旅行

プーケット記2。

時差のせいで私と子供も朝6時前から絶好調。まだまだ眠りたい父ちゃんの不興を買いつつ、ゴソゴソ→きゃあきゃあ。結局父ちゃんも諦めて起き出して、7時頃には朝食に行くことにした(我が家の休日にしては画期的な早さ)。エントランスから敷地内を移動するカートに乗って、海べりのレストランへ。ビュッフェであれこれ、特にヌードルとフルーツジュースが美味しかった。レストランも随分混んでいる。雨季でオフピークかと思っていたので意外だ。日本人の家族連れも結構多そう。(アジアンがほとんどだなー、と思っていたのだが、その後プール等では、ヨーロピアンも多いことが判明。どうやら朝早くからせっせと動くのはアジアンだけらしい!?)
食後は散策。広ーい敷地に3つのプールはじめ施設が散在しており、全貌をつかむのが難しい。自然たっぷりの中、子供は森の中でプルメリアの花を拾ったりカタツムリを見つけたり、芝生のオジギ草をつついたり。敷地内にはクジャクもいるらしいのだけど、滞在中に会いたいなー。
一旦部屋に戻って水着に着替えて、さあ海へ!このホテルの一番のウリは「ボン島」というプライベートの島を持っていること。早速行ってみましょう。桟橋からボートで10分、子供の船酔いを心配する間もなく着いてしまうのはありがたい。
木陰のビーチチェアを確保する間にも、子供たちははしゃいで既に波打ち際でぱしゃぱしゃ。浮き輪をふくらませて、レッツゴー。
とにかくスースーが水を怖がらないのが、親としてはちょっと怖いくらい。腕にフロートをつけてさらに浮き輪をつけてやるとゴキゲンで1人で沖の方まで行ってしまう勢いだ。じきに、浮き輪なしでも(腕のフロートだけで)ちゃぷちゃぷ。顔に多少水がかかっても気にならないみたい!
セガレはさすがに慎重派で、いちいちいろいろビビっていたが、ライフジャケットに慣れると少し安心したようだ。でも泳ぐよりは、波打ち際で波に押されるのが楽しいらしく、1人で飽きずに転げまわっていた。
シュノーケリングセットを借りて岩場の方に行くと、足の立つところでも魚が沢山寄ってきた。他の客がパンをくれたのでそれを手に持って水につけると、ピチュピチュウヨウヨとすごい勢いで指を食べられちゃいそうで、スースーも大喜びだった。今回セガレにシュノーケリングを教えようと思っているのだけど、今日はマスクとシュノーケルはなんとか使えたみたい。(でも透明度が低くて今いち。雨季だから仕方ないか。)フィンも使えるようになったらいいけど、そこまで行けるかな?
カヌーも無料で借りられるというのでセガレと挑戦したが、2人乗りなので、母ちゃんだけが漕いで疲れるというハメに。炎天下で暑いし!
なんだかたっぷり遊んでもまだお昼。(朝早かったから。)そろそろプールに行きたい!という子供のリクエストにより、12時半のボートでホテルに戻った。
プールでまたひとしきり遊んで、プールサイドで簡単なランチを食べて、また遊んで、3時前に上がって、プールに隣接するキッズクラブへ。プールに後ろ髪を引かれていた子供たち(すごい体力だ)だけど、キッズクラブの充実したおもちゃを前に、今度はそちらに夢中。アイスクリームまで頂いて食べた後、あとはぬり絵したりおもちゃで遊んだりして1時間あまりを過ごす。涼しくって、親もここが快適だわー。(ここは4歳以上は子供だけで預けても良いそうなのだが、スースーには親が同伴していないといけない。)
部屋に戻ったのが4時ごろ。いい加減2人とも昼寝してほしかったのだけど、一向にその気配がない。(呆れた体力!)
仕方がないので館内散策。フロントに近所のローカルマーケットのことを聞いたら、週に3回、今日日曜日も開催されているというので、歩いて行ってみることにする。でもこの時点でスースーはネムネムモード(当たり前)。今回はベビーカーを持参しなかったので迷ったが、おんぶひもでおぶって出かけることにする。と、あっと言う間に、ホテルのゲートに着く前にもう寝ちゃったよ!部屋に戻っても良かったのだけど、起きるのを待つと夕飯時間が遅くなるし、ということで重いのを背負いながら歩き続ける。
ホテルから出て大きな道を15分ほど歩いて、巨大な屋台村に着いた。美味しい匂いに誘われて近づくと、地元の人でとても賑わっていて楽しいぞ。なんだかわからない食べ物を眺めつつ一周して、マンゴスチンとドリアン(オットと私の大好物)を買って、あと夕飯用に、チキンのご飯、ゆで野菜、ガイヤーン(焼鳥)、ゲソの串焼きを購入。全部でしめて1000円くらいかな?
また同じ道を引き返す。スースーは目覚めたけどまだ寝ぼけているのでおんぶをオットに代わってもらって、でも今度はセガレが疲れたーねむいーと言うのを(当たり前)、さんざん鼓舞しながらなんとかホテルに戻ってきた。それが19時ごろ。
セガレはせっかくゲットしてきた夕飯も食べずに倒れこむようにしてお休みなさい。スースーは焼鳥と野菜をバクバク食べて、父ちゃん母ちゃんもシンハビールと一緒に諸処を美味しく頂いて、そしてまたバタンキュー。
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by pi-tang | 2011-07-17 23:18 | 旅行

プーケット記1。

バタバタの日常を無理やりやっつけて、今日からいよいよ夏休み!
朝7時に家族を起こして、残り物のごはんを食べて(冷蔵庫一掃作戦)、8時20分にタクシーで出発した。武蔵小金井から日暮里に出て、スカイライナー19号で成田空港へ。10時半前には着いたので、家から2時間で来たことになる。遠いけど、近くなったなあ!
12時発のTG671プーケット行きはほぼ満席。子供たち(特にスースー)はそれなりにゴソゴソしていたけど、機内でもらったオモチャや持ち込んだ本やでなんとかしのぐ。セガレは、つい最近味を覚えたばかりの「コーラ」を飲ませてもらってご満悦。そのうちに2人ともしっかり昼寝も出来たので助かった。(昨晩は荷造りその他で4時間睡眠だった母ちゃんも爆睡。)
予定より早く17時前に到着した。セガレは、空港の表示に日本語がないことにいち早く気づいて、「これは英語で、これはタイ語?」と。そういえば最近は駅の表示などでハングルや中国語を見るとそれと認識しているし、何かと「文字」が気になるお年頃のようだ。(ちなみに最近全く日記をかけていないのでここでついでに特記しておくと、漢字をずいぶん沢山読めるようになっていて、親もびっくり。)
空港でリムジンタクシーを手配して、ホテルまで移動する(所要約1時間、750バーツ)。と思いきや出発してほどなく、すすーっと1軒の店の前で止まった。するとおばさんが「サワディーカー」と笑顔で窓に寄ってきて、ステイ中のプランはどうなっているかと聞いてきた。どうやらここはタクシーの所属する旅行会社で、様々なアクティビティ・ツアーを斡旋しようということらしい。そういう仕組か!と思いつつ、滞在中に象に乗るツアーには参加するつもりで、到着早々申し込もうと思っていたので(ホテルのデスクか電話で直接かで)、パンフレットを見せてもらう。まあこれでいいかと決めて、車を降りて店内で申し込んだ。(店内では、私のようにタクシー経由で連れ込まれた外国人客が数組同じように申し込みをしていた。笑)水曜日午後の象トレッキングその他観光ツアー、大人1人1400バーツ、セガレ1000バーツ、スースーは無料だって。楽しみにしましょう。
またタクシーで出発し、途中でセブンイレブンに寄ってもらって水やビール類を買い込んで、ホテルEvason Phuketに到着したのは19時前。ちょうど団体客のチェックインと重なってしまい混雑していてたまげたが、話に聞いていた通りの素敵なロビーラウンジでのんびり待機して(待っている間に子供たちには空港で買ってきたおにぎり=本日の夕飯を食べさせて)、その後チェックインした。その間、オットが気にしていたインターネットアクセスも、ロビーはwifi無料で結構快適そうなので一安心(部屋からだと有料)。
ロビーのある本棟の階段上ってすぐの部屋に通される。エントランスに近いので便利かな。
さあさ、日本時間ではもう10時ですよー。子供たちにざっとシャワーを浴びせて寝かしつける。今回は同僚マリちゃんが強くお勧めしてくれたホテル。確かにインテリアもアメニティも自然派っぽくて心地よい。荷解きをして、大人もあっという間におやすみなさい。
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by pi-tang | 2011-07-16 23:14 | 旅行

伊予路。

朝7時すぎに皆でまた浴衣のまま宿を出て、道後温泉本館にて「朝食前のひとっ風呂」。わわー贅沢だ。
子供には、「父ちゃんと母ちゃんとどっちとお風呂入る?」と毎回聞くのだけど、今朝は2人が声を揃えて「かーちゃーん」と。ああ、そうですか・・・。由緒あるお湯も、子供と一緒ではのんびり満喫というワケにはいかないけれど(熱がるのでカラスの行水!)、仕方がない。早朝だというのに結構な混雑だ。昼間や夕方はもっと混むのかな。早く来て良かったかも。
宿に戻りバイキングの朝食を頂いて、チェックアウト。道後温泉駅から、「坊ちゃん列車」に乗って街中まで出た。(ちなみに今回の我々、相当乗物ゲームだった。飛行機、タクシー、高速バス、電車、路面電車、フェリー、ジェットフォイル、そしてまた路面電車!)
荷物を預けて、松山城を目指す。ロープウェイとリフトもあったけど、登山づいている勢いで、今日も歩いて登ることにした(スースーはベビーカー)。今日も薄暑で、緑がムンムンと薫る中を30分あまり歩く。途中で、「虚子の句碑はどこですか?」と地元のおばあさんに道を尋ねたら、その後上まで一緒に歩いてくださって、ガイドさながらにお城の説明をしてくださったのでとてもタメになった。
立派な美しいお城!天守閣にも登って景色を楽しんだ。お城の中グルグルして、子供たちも大喜び。
お茶屋さんでアイスクリームを食べて、また歩いて降りてくる。
道中、セガレ作2句。(俳句の町ですから。)
 やまのぼりおしろへいったよのぼったよ
 こいのぼりプカプカくもをたべちゃった
繁華街へ戻って、昼食に名物鯛めしを頂き、そしてバスで空港に向かった。16時25分発の飛行機に乗って、18時羽田着。いやはや、移動も多くて慌しかったけれども、ぎゅっと充実の4日間でありました。
なんとなく実感したことには、これまでは子連れで旅行に行くと、子供ももちろんそれなりに楽しんでいるけど、どうも「親につき合わせている」という感じが強かった。でも今回は2人ともキャアキャアと、なんというか主体的に楽しんでいて、あーなんだかステージがちょっと変わったかなあ、と。
これからも、一緒にいろんな所に行けるといいね。
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by pi-tang | 2011-05-07 23:39 | 旅行