カテゴリ:旅行( 82 )

安芸から伊予へ。

旅行3日目。今日も良い天気だけど、なんとなくくぐもった空は黄砂のせいだという。西にいるんだなーと実感する。
朝食後、張り切って厳島神社を参拝。ご祭神の市杵島姫命は我が家の鎮守さんの神様でもあるので、「いつもお世話になっています」とご挨拶した。折から結婚式までやっていて、幸せのお裾分けを頂いた。
周辺をブラブラ散策してから、ロープウェイに乗る。成り行きで弥山の頂上を目指して歩き始めるが、なめてかかったら、本当に結構登山だった・・・。先週高尾山で足を馴らしたのが幸いしたのか、セガレは頑張って歩ききった。が、スースーはまたもや「全く」歩かず、12キロのお嬢さんを、父ちゃん肩車、母ちゃんオンブ、父ちゃんオンブ、母ちゃん抱っこ、のローテーションで往復2時間・・・(爆)。
薄暑の中を歩いたご褒美は、滴るような新緑の恵みと、頂上から眺めた瀬戸内海の島々の景色!
ロープウェイで降りるとあとは時間に余裕がなくなってしまい、バタバタと宿に戻って荷物をピックアップして、フェリーで島を後にした。あー宮島やっぱり素敵。去り難い~。
山陽本線から呉線に乗り継いで、呉港15:53発の松山行きジェット船に乗る。さーここで小1時間みんなで昼寝タイム!と目論んでいたのだが、スースー絶好調で船内をゴソゴソ。(だって山で歩いてないから疲れてないんだもん!)
松山港からバスで道後温泉に移動し(車内で漸く子供たち沈没)、道後温泉本館にほど近い旅館に投宿。早速温泉に浸かって登山疲れの足を癒す。ああ温泉キクわー!
部屋で夕食を頂いた後、みんなで浴衣着て(セガレのみならずスースー用にかわいい浴衣まで用意してくださった!)温泉街に夜のお散歩に出る。夜9時近いというのに、大勢の浴衣姿の客で賑わっている。わー初めて来た。商店街のお土産屋さんを覗きながら、坊ちゃんだ~、一六タルトだ~、いよかんだ~!
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by pi-tang | 2011-05-06 23:55 | 旅行

安芸路2日目。

朝食後、子供と一緒に「なつかしいおうち」の探検をさせてもらった後、みんなで私の祖父母のお墓参りへ。
叔父が、「アナタがこんなに沢山連れて来て、おじいちゃんがビックリしてるよ」だって。うんきっとそうでしょうねー。
叔父夫妻と一旦別れて、市電で平和公園に行った。オットにとっては人生初めての広島とのことで、訪れないわけにはいかない場所だ。
これまた良いお日柄で、フラワーフェスティバルというお祭の真只中ですごい人出だったけれども、原爆ドームから資料館にかけて、公園を散策した。セガレには原爆について説明を試みるけど・・・どこまでわかるかなあ。スースーは、沢山の記念碑よりも、鳩を追いかけるのに夢中だ。資料館では駆け足ながら、子供たちも概ねおとなしく見ていたけれども、途中の展示が「こわい」ので、そうなると2人ともそそくさ。私も昔、とてもこわかったからわかる・・・。でもオットも私も、駆け足なりに改めて感銘を受けた。
チンチン電車で広島駅に移動し、お好み焼きを食べて、叔父夫妻と再合流して、さてマツダ球場へ!
四半世紀前頃にはカープ狂だった私も今は昔。昨今の事情には全く疎く、叔父(カープファン歴60年)に誘われるままとりあえず新球場見物に行ってみるかー、と事前にチケットを取ってみた。
それがまあ、鯉のぼりの日だけあって盛り上がっちゃって、気がつけば応援グッズ沢山買っちゃって、お陰で快勝しちゃって、なんとまあ楽しかった!セガレもスースーも野球のルールなんてサッパリながら、応援楽しんだ!
気分良いまま、お世話になった叔父夫妻と別れて、宮島へ移動。野球が予想よりも早く終わったので、だいぶ明るいうちに島に渡れて良かった。子供の頃は毎年遊びに来ていた宮島、前回法事のついでに来たのはもう10年くらい前かなー。
ちょうど干潮だったので、宿に荷物を置いて、食事前に厳島神社の大鳥居まで歩いて行ってみる。子供たちは砂浜を歩けて大興奮。オットも私も、さすがの景観の美しさに感嘆。
沢山歩いている鹿さんを、スースーはおっかなびっくりナデナデしながら、ぼちぼちと宿まで戻った。
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by pi-tang | 2011-05-05 23:58 | 旅行

安芸路1日目。

ゴールデンウィークの後半は、1日休みを取って6連休!昨日はおうち周りでゆっくり過ごし、今日から広島方面に旅行へ。
8時前に家を出て、モノレールの中でセガレが吐くというまあ想定範囲内のアクシデントを経て(!)、羽田空港に到着。(お陰様で親もだいぶ慣れ、服一切汚さず周りの人に気づかれず、というスマートな対応が出来たので良しとしよう。トホホ。)優先事項として酔止め薬を購入し飲ませてから、10時発の飛行機に乗った。
広島空港まではあっという間だ。新幹線とどちらにしようか迷ったのだけど、子供の道中の過ごし方を考えると、全くラクだったのでやはり正解。
まずは竹原市に移動した。折しも開催中の「たけまつり」というのどかなお祭りを見物しながら、竹鶴酒造をはじめ、美しく保存された古い町並みをぶらぶら。お祭りでは銘酒竹鶴ほか2つの地元酒蔵のお酒を試飲させてもらったり、子供は「竹細工」遊びをしたり。お寺でのんびり休憩したりして「鄙」を満喫した。
16時のバスで広島市へ。4人で爆睡するうちにあっという間に到着。電車に乗って目的駅へ移動し、車で迎えに来てくれた叔父と再会した。
懐かしい懐かしい、広島のおじいちゃんおばあちゃんのおうち。大好きだった場所に、やっと自分の家族を連れてこれた。念願かなって、嬉しいな。
叔父と叔母に歓待して頂き、ご馳走は美味しくシルクロードの話は楽しく、先ほど買ってきた「竹鶴」はあっという間に空いちゃった。
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by pi-tang | 2011-05-04 23:31 | 旅行

旅おさめ。

28日、仕事納め。全然納まってないんだけど無理やり納めた。何がなんだか。
30日から大晦日にかけては、八ヶ岳の麓のTさん宅にお邪魔した。
清里のスキー場に行って子供とソリ遊びでも出来たらいいかなあ、と思っていたんだけど、前日に電話したら、奥様に「下の方でも雪があるわよ~」と言われて、お昼前に着いてみたらホントに白い景色!
午後はTさんご夫妻に蕎麦屋に連れて行って頂いて、1日早い美味しい年越し蕎麦を頂いた。その足でホームセンターに寄ってソリを買って、帰宅後はお家の前の林道でいざ、挑戦。
これが、子供はもちろん大人も結構楽しい!雪の中をスキー場にまで出かける必要は全くなかった~。
その後は、毎度ながらの温泉→美酒にゴチソウ、というコースで、ああ、幸せ。子供が寝た後も。12時過ぎまでワインを沢山頂きつつおしゃべり。
今朝はゆっくり朝食を頂いて、またソリ遊びして、暖炉端で折り紙遊びして、ワンちゃん2匹と子供たちも仲良しになって、3時過ぎ小淵沢発のあずさで帰って来た。
この押し迫った時期に・・・と思いつつも、またもやすっかりくつろいで楽しませて頂いた。ありがとうございました。
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by pi-tang | 2010-12-31 18:50 | 旅行

紅葉狩り。

この週末は水上温泉に紅葉狩りに行ってきた。久しぶりの温泉、今月はオットの異動があったりしたので、その慰労の意味も込めてね(←今考えた口実)。
土曜日は台風だ台風だと事前に大騒ぎして、実際朝、家を出るときは雨模様だったけれども、特急みなかみ号に乗って昼過ぎに現地に到着してみると、進路は逸れたようで文字通り「どこ吹く風」。あー良かった。
駅周辺の山の紅葉はまだもうちょっと。宿の迎えのバスで登って行くにつれどんどん色づいてきて、目的地の湯の小屋温泉辺りはまさに「見ごろ」だった。
チェックイン後、大きな混浴露天にみんなで入ったりして、のんびり過ごした。(それにしてもうちの子供たちはフロ好きだ。)
夕食後は、宿でタヌキを餌付けしているとのことで、エサ場にタヌキとキツネが入れ代り立ち代り来る様子を室内の「タヌキ観察室」から眺めることが出来た。・・・要は犬みたい?という感想。
翌日は朝風呂に2回入ってから出発。水上駅近くの「道の駅」の淡水水族館を覗いたり足湯に浸かったり、懲りずにそこからバスで立ち寄り湯に行ったりして時間を過ごし、そしてビッグイベント、15時20分発のSLみなかみ号に乗車!
いやーセガレもスースーも興奮、と言いつつ、実は両親はもっと興奮しておりましたね。かっこいいねえ蒸気機関車!!!
高崎までのんびり2時間かけて下りて来て、そこから新幹線で帰って来た。19時過ぎ帰宅。リフレッシュ完了。
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by pi-tang | 2010-10-31 23:55 | 旅行

セブ記その7。

7月20日(火):
この旅行中スースーは、環境変化のせいだと思うが夜寝つくのがどうもヘタっぴで、毎晩ゴソゴソグズグズ、11時近くまで起きていることもあった。昨夜も10時過ぎまで寝付かなかったので、今朝の早起きが心配だったのだけれども、5時過ぎに起こしたら、セガレともども意外と普通に寝起きがよろしい。助かった。
両親も揃って寝惚けてボーッとしつつチェックアウト。お世話になりました。
迎えの車に乗って、朝日が昇るのを見ながら空港に向かう。まだ6時前だというのにずいぶん人が動き回っている。
空港のロビーで搭乗を待つ間も、セガレはあやとり。この旅行中、彼はプールやマンゴーやグレイス姉ちゃんやその他の想い出とともに、「向上したあやとり技術」を連れ帰ることになった。「4段はしご」や「朝顔」や「とんぼ」や・・・。私ナドはそれらを、本とにらめっこしてやっと出来ても、手から外した途端に作り方をきれいさっぱり忘れてしまうのだけど、セガレはすぐに記憶してしまうので驚愕。・・・脳みそ分けてほしい。(いや、あやとり用の脳みそは今は母ちゃん別に要らないけど。他に使いたいの。)
さてそんなこんなで、7時45分に飛行機が離陸した後もセガレはあやとり+睡眠で時間を過ごし、スースーは少しだけ寝て、でもあとはゴソゴソしたがって、親はその相手するのに疲弊して、13時半に無事に成田に到着した。
そして今日のメイン・イベントは、新装なったスカイライナーに乗ったこと。7月17日に運転開始したばかり!
かっこいい。そしてなんせ、早かった!という感動もさることながら、座席の広さにもっと感動した。2人分のシートに家族4人ですっぽり座れたのだ!! 新幹線でも「あずさ」でも、これはありえない。2シートに4人では、家族の誰か(セガレあたり)が、弾き出されて床に座りこんで過ごすというのが常道なのに(子供用にもう1席分切符買えって?)、画期的な出来事だった。
家の最寄り駅のスーパーで買物して、帰宅したのは5時前。夕飯からは「日常」。はあ。
子供たち元気に過ごせて、何よりでございました。
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by pi-tang | 2010-07-27 23:15 | 旅行

セブ記その6。

7月19日(月):
最後の滞在日。今日はもちろん終日プールという設定だ。
しかし子供たちはどうしてこうも水遊びが好きなのかなあ。もう4日間も水漬けなのに、セガレもスースーもまだまだ全然飽きていない。
セガレは浮き輪で遊泳が基本だ。パチャパチャ進みながら、水面に散り落ちたプルメリアの花を集めたり、視界に映る緑を眺めながら、「バナナと椰子の木の見分け方」を研究したりして、1人でも楽しんでいる。
(ちなみにその研究成果は、①葉っぱが木の高い所についているのが椰子。②幹から茶色いのが椰子で、下の方から緑色なのがバナナ。③葉っぱが割れてる(?)のがバナナ・・・とかそんな感じ。)
でも怖がりなので、広いプールの中の、滑り台はおろか洞窟みたいになっている所(中はちょっと暗い)には決して近寄らない。自ら危険なことは決してしないという点で、親が少しくらい目を離しても大丈夫なのはラクだ。(でも、滑り台くらいチャレンジして欲しい!)
スースーも、腕の浮き輪で1人でプカプカへいちゃら。親がおんぶしてのカメさん泳ぎも大好き。ジャグジーや小さな滝も嬉々として攻めている。しかも「自分は泳げる」と錯覚しているフシがあり、プールサイドで浮き輪を外していても、ズンズンと階段に向かい、水の中に入りたがる傾向がある。うわ目が離せない!
午後にはラグーンで4人でカヌー遊びをしたりしつつ、結局朝の9時から夕方5時くらいまで水辺で過ごした。
さんざん遊んで、最後にプールサイドで浮き輪(計4種類)の空気をプシューと抜く。この瞬間が一番さびしいな。夏休みおしまいの音。
はてもさても、後に残ったのは4人のこんがり日焼けた姿だ。日中はラッシュガードをガッチリ着て、子供には水泳帽も被らせていたところ、セガレのおでこには水泳帽の跡が直線に、珍しくも爆笑モンの日焼けとなっている。
明日は帰国便のためのお迎えが、なんと朝5時半。4時半起きだ・・・。夕飯後、子供が寝た後もゴソゴソ荷造りして、そしてバタンキュー。
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by pi-tang | 2010-07-27 23:07 | 旅行

セブ記その5。

7月17日(日):
私たちが滞在しているリゾートは、セブといってもそれに隣接するマクタン島という、空港のある島の端っこに位置していて、セブ島のダウンタウンまでは車で30分以上かかる。
今回は観光するつもりもなかったのだけど、リゾート内だけで過ごしていてはわからんことがいっぱいあるよねえ、ということで(オットはセブは初めてだし)、今日は朝食後、タクシーでダウンタウンまで出かけた。
途中、マクタン島とセブ島をつなぐ橋を渡る。私達は旧橋を通ったのだけど、橋の上から、島の少し離れた所に日本の援助で作られた新橋がよく見えた。セガレに、
「ホラあのキレイな橋、しゃちょーきょー(斜張橋)。あれね、父ちゃんと母ちゃんの会社が、作るのお手伝いしたんだよー」と教えてあげる。わからんだろうけど。
サントニーニョ教会へ。日曜日なのでミサの真っ最中で人人人。少しだけ見物させてもらった。
隣接するマゼラン・クロスも見物。この大きな十字架は、マゼランという人がはるばるヨーロッパからやって来て、当地の人たちにキリスト教への改宗を迫って・・・なんてことについてセガレに説明して理解させ・・・るのは、両親の語彙力では到底ムリなので、省略。
タクシー乗場に戻ると、小さな乞食の女の子が妹を抱っこしてやってきて、なかなか離れてくれない。セガレは表情を固めていた。ようやく振り切ってタクシーに乗り込んでから、「あのお友達、ごはん買うお金が欲しいんだって」と教えてやる。黙りこくっているセガレに、ビックリした?と聞いたら、コクリと肯いていた。そりゃそうだよね。(あとは自分で考えてください。)
その後、ガイドブックに載っていた市場に行こうと思っていたのだけど、タクシーの運転手が、「あそこはスリが沢山いるから止めておけ」と熱心に反対してくれた。スリ被害実績あり(昨年バンコクで)の母ちゃん、財布も困るが、子供をスラれては大変困るので、オススメに従いあっさり諦める。
暑いし、子連れではやはり観光という感じでもないので、涼を求めてモールへ。巨大なモールは日曜日でこちらも人人人。また室内遊具が沢山あったので、汽車に乗ったりフワフワドームで遊ばせたりして、ひとしきり発散させる。(今回は親もちゃんと近くで見ていた。)
ところで父ちゃんは、今朝からお腹の調子が悪いそうだ。(子供もへいちゃらなのに。昨夜はホテル内での食事だったのにハテ?貝食べたのでそれに当たった?)昼食はフードコートで簡単にヌードルを食べて、そしてリゾートに戻った。
帰り道、車窓から件の新橋をまた見つけたセガレ、
「あ!あの橋、父ちゃんと母ちゃんが作ったんでしょう!?」
・・・り、理解が早いが省略もすごい効いている。・・・いや、作ってはいない。作りたいって、フィリピンの人が言うから、どんな橋がいいですか、って相談に乗って、お金を貸してあげたの。会社が。
作ったのは、うーんと、ベトナムにいるおいちゃんの会社とかが作るの。(注:おいちゃん=ゼネコン勤務。)
と、セガレをますます混乱に陥れるような説明をするうちに、タクシーは橋を渡りきってマクタン島へ戻った。
セガレへの開発教育の道のりは、まだまだ長い。
リゾートに戻ったのは3時過ぎ。朝からだいぶ歩き回ったというのに、セガレはプールへの情熱を忘れていない。腹下し父ちゃんとスースーは今日は泳がずに部屋で休憩。セガレと母ちゃんは、5時までね、という約束でプールでひと遊びした。
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by pi-tang | 2010-07-27 23:04 | 旅行

セブ記その4。

7月17日(土):
今日はプールではなく、リゾート内のビーチで主に遊んだ。
子供たちは砂浜で、貝やら何やら集めるのに夢中。陽射は大変に強いけど、具合の良い岩陰があって、その下でずーっと砂遊びした。バケツシャベルだけで、よくまあこんなに長時間持つこと!ヤドカリとか海ミミズ?とか、沢山捕まえた。
セガレはでも、海に誘っても海水はイヤだと言ってなかなか入らない。軟弱者めー。その点スースーは何に怖じることもなく、腕に浮輪つけて海に連れ出すと、プカプカ喜んで浮いている。
オットと私は、交互にちゃぷちゃぷ、シュノーケリング。ブイの範囲内でも結構沢山の魚に会えた。潜りたい気もするけど、託児してまで潜りたいかというとそれほどでもないし、第一、久しく潜っていないので何かとめんどくさい。(年取りました。)今回はシュノーケリングで充分だわん。
午後はまた、子供のアクティビティに参加した。今日はプールサイドのスペースでFigure Paintingということで、石膏の白い船(セガレ)とヒヨコ(スースー)に、筆で色付けをするというもの。水着のまま、スースーもべちょべちょ絵筆デビューした。
その後プールに戻ると、スースーはほどなくバギーでお昼寝。その間にセガレと私はレストランの一角で、「おやつ作り」のアクティビティに参加した。ビスケットを砕いてクリームと混ぜたのをコップに入れて、アイスクリームを作りましょうというもの。
アクティビティはどれもこれも、セガレのツボを突きまくる企画で助かる。担当のお姉ちゃんグレイスはとうに子供たちの名前を覚えてくれて(だって他の参加者ほとんどいないんだもの)、既にセガレのハートをがっしりわしづかみにし、セガレは道中に何度彼女の名前を口にしたことか。(「明日はグレイスさんあるの?」とか「グレイスさんがこう教えてくれたよね」とか。)
この日の夕飯はリゾート内の海辺のレストランでシーフードグリル。星が沢山でキレイだー。しかもすぐそばの砂浜では、日替わりテーマディナーの、今日は「ハワイアンナイト」というベタな企画が進行中で、部外者の私達もファイアーダンスを垣間見れたのは、ちょっぴりお得感があった。
ところで今回、リゾートの客層は意外にも韓国人だらけだ。日本の夏休みには少し早いせいもあるかもしれないけど、見たところ7割韓国人、1割日本人、1割フィリピン人、1割その他という、驚異の比率だ。(今日あたりは週末なので、フィリピン人がグンと増えていたけど。)そういえば部屋のテレビもサムスン製。うーむ、びっくり。
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by pi-tang | 2010-07-27 23:03 | 旅行

セブ記その3。

7月16日(金):
朝ごはんは毎日同じレストランで。ビュッフェなので子供にもやさしくて、主にヌードルやパンを食べさせていた。しかし、フルーツも充実していることを、果物姫のスースーは早期に学習してしまい、以降は席についた途端に、やれバナナだマンゴーだスイカだジュースだ、と主張なさって、パンやおかずどころではないのでちと困った。まあいいや、バナナ食べとけ、的な。スースーの手よりちょっと大きいくらいのモンキーバナナ、甘くて味が濃くて美味しい。
さて朝食後は今日もプール。もちろんプール。いくつかの真水プールの他に、至る所に広がるラグーンでも泳げて、それはつまり広大な「汐入の池」だ。雰囲気や景色はプールよりも良いのだけど、海水なのでセガレはひるみがち。結果としてほとんどをプールで遊んでいた。
プールの合間に、広いリゾート内の充実した設備をあれこれ試してみる。セガレと父ちゃんはラグーンの釣池で魚釣りに挑戦したが、「魚が沢山いると言うフレコミは嘘に違いない」、という釣果に終わった。続いてその隣の池で魚の餌付けをしてみたが、暑い日盛りのせいか、パンくずごときでは魚たち寄り付かなかった。(どちらもその後の滞在中、セガレが「またしたい」と言うものではなかった。)
リゾート内では観光馬車が走っていて、それにも乗った。これは子供たちも大好きで、滞在中に数回乗せてもらった。スースーは乗りながら、「おうまのおやこは・・・♪」と熱唱(スースー語で)。
夕方、この日はリゾートの外の道でサイドカー(バイクの横に定員6名の箱がついている地元民の足)を拾い、10分くらいのモールへ。交渉した結果、1台で50ペソ(1ペソ=2円)。西日を浴びながら、でも風が心地良く、通り過ぎる風景も楽しい。集落のマーケットのあちこちにぶら下がっている「豚の丸焼き」や、屋台に並んだ南国果物なんかを子供たちとあれこれ発見しながら、あっという間に着いた。
モールに着いてしょっぱな、子供用の室内遊び場に遭遇。大きなすべり台等の遊具があって、子供に「遊びたい?」と聞くと、もちろんくらいつきだ。有料で、1人30分間40ペソだって。やすっ!と早速2人を放り込む。靴下が必要だそうだが持ってなかったのでその場で買わされて、それでも合計2人で120ペソ。しかも、さて入場の段になって私が、「父ちゃん子供見ててね、母ちゃん買物してくるわ~」、と思いきや、うちの子2人に、係のお姉さんが1人ぴとっと寄り添ってくれるではないの。わーなんとこの料金には、シッター代もコミらしい。
もちろん、現地の価格水準で考えないといけないが、でも、日本の水準に置き換えてもこの価格でこのサービスってのはありえないな。ナニー大国フィリピンならでは? 日本の「育児支援」だかなんだかは、やっぱまだまだ。
じゃあ30分間だけヨロシクね、ということで、オットと2人でデパート内の子供服売場や家庭用品売場を大慌てでウロウロして、ご当地事情を視察する。そして戻ってみると、言葉もわからん姉さんのもとに放置された子供たちは、2人ともニコニコ満足顔で出てきた。セガレ曰く、スースーは母ちゃんいなくても平気でニイニと遊んでいたようだ。良かった良かった。
子供たちもひと発散したところで、モール内のレストランでフィリピン料理を食べた。食後にハロハロ(あんみつカキ氷パフェみたいなデザート)食べなきゃ!というのに目が眩んだ母ちゃん、気がついたら子供たちもバクバク食べていた。やばーい、氷ですよ!お腹大丈夫か?(→全く大丈夫だった。)
そしてスーパーでちょっとだけ買物して、またサイドカーでリゾートに戻った。
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by pi-tang | 2010-07-27 23:02 | 旅行