カテゴリ:旅行( 82 )

スノーシュー。

今回、志賀高原での2泊は、ロッジの暖炉前に陣取って、ひなが窓の雪を眺めながら本を読み俳句を作り、気が向けばお風呂にでも入って時間を過ごせば、十分贅沢だわーと思ってやってきた。
が、友人が嬉々としてスキーに出かけるのを見送るにつけ、朝から降りしきる粉雪を眺めるにつけ、やっぱり私も「雪と遊びた~い!」熱が炸裂。
ロッジの方にスノーシュー(西洋式のかんじき)について聞いてみたら、「自分のペースで歩ける、基本的に滑らない転ばない、転んでも雪が良いから衝撃はない」とのこと、挙句の果てに「妊娠中でも問題ないですよ」と言ってもらえた(言わせた?)ので、喜び勇んで借りてみることにする。

お腹を冷やさないようにタイツにカイロを貼り付け、おなかの赤ちゃんに向かって「苦しくなったらちゃんとおなか痛くなって教えてね~」と言い聞かせ、準備完了。
履き方と歩き方について簡単に講習してもらい、まずは宿の周辺をウロウロ。足裏のアイゼンが効いて、本当に滑らない。ストックを使うので転ばないし、ごくごく快適だ。上り坂はがしがし、下り坂はざくざく進めて、いやー足への負担も軽いし、こりゃ夏山よりラクチンなくらいだわー。
しかも「新雪ふかふか」の雪原に、木立をものともせずにざくざく踏み込んでいけるのは、スキーでは却って味わえない快感だ。

午前中は1時間くらい足慣らし、午後は懲りずに熊の湯のスキーゲレンデに出て、スキーの練習に励むオットにリフトの下の方で檄を飛ばしつつ、これまた1時間くらい3時過ぎまでお散歩。
その後かねてアコガレていた熊の湯温泉の緑色のお湯を堪能してから宿に戻った。

ふう~気持ちよかった。
ここ数週間、右肩上がりで増加中の体重サンのためにも、良い運動となった。
ニンプのおかげでスキーは当分お預けだが、代わりに新しいことに挑戦できたのは、ちょっとした幸せだ。
[PR]

by pi-tang | 2005-01-09 22:24 | 旅行

雪の国へ。

連休は長野・志賀高原へ旅行。去年の秋の行楽シーズンは、東京でじっとしているしかなかったので(でもおなかの赤ちゃんは実は、9月の妊娠判明前にスリランカと富山に飛行機で出かけている)、安定期に入ってからのこの旅行を私はとても楽しみにしていた。

お昼前に新幹線で長野着、善光寺で初詣をしてから夕方、志賀高原・石の湯へ到着。
本来は俳句仲間総勢9名でのスキー合宿。今年で3回目と、定例化しつつあるこの合宿の、私は一応オリジナル・メンバーということになっているが、今回はニンプにつきスキーはなし。雪景色と温泉とおいしいお料理を楽しみにやってきた。

夕食後の宴会でも、お酒は「最初の一杯・なめるだけ」の参加だが、同世代の夫婦4組プラス俳句の先生、というメンバー構成でのおしゃべりは、気がおけない楽しいものである。
なんせみな職業はバラバラなので、それぞれの「異業種」話には常に興味深いものがあるのだが、今回は中でも、メンバーの1人「高校の地学の先生」(専門は気象学で、気象予報士の資格を持っている!)に、スマトラ沖地震の地学的側面やら、今接近中というマックホルツ彗星についてやら、普段ほとんど接点のない世界のお話をいろいろと教えてもらって、とーってもタメになった!(というわけで宴会の後はみんなで凍えそうになりながら天体観測会。)
[PR]

by pi-tang | 2005-01-08 22:03 | 旅行