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おやすみなさい。

退院して実家に戻り、お七夜と命名もなんとか無事に済ませた。
赤ちゃんは、5人目の孫を持った私の両親をして「この子が一番おとなしい!」と言わしめるような大物?で、文字通り「おっぱい飲んでネンネして」を地でいっている。オムツが濡れたくらいじゃちっとも泣かないので、ちと心配になるほどだが、お腹が空けばフエフエ・・・やがてイエンイエン!と自己主張するので、まあ大丈夫だろう。今のところ昼夜とも結構まとまって眠ってくれるので、私もラクちん。ハハとして神経を尖らせるのは、そろそろ出現し始めた「蚊」くらいで、あとはぐうたら三昧を決め込んでいる。おとなしいのは今だけかもしれないし、このうちにラクしておこうっと。
ということで、ぐうたらしすぎで、日記のネタもない。赤ちゃんはあまりにも精巧に出来ていておもしろいし、もちろんかわいいが、まだ芸もないので、これまた特段のネタがない。
ニンプ時代はあれはあれでとても楽しかったな~、と、あっという間にペタンコになってしまったおなかをさすりながら思い返している今日この頃。いつかバラエティに富んだ日常を過せるようになるまで、ひとまず日記はおやすみします。
これまでどうもありがとうございました!!
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by pi-tang | 2005-06-19 21:36 | 雑記

退院しました。

出産から5泊6日の産院生活はごくごく快適でした。24時間母子同室の環境の下、赤ちゃん三昧の生活のスタートを切るとともに、私自身の回復に専念できました。
住宅街にある産院はとても閑静です。2階の入院室の窓の外は中庭になっており、大きな欅新樹の木漏れ日がやさしく差し込んできます。1日ヒマに任せて赤ちゃんと一緒にウトウト過していると、その木擦れの音や鳩の声、あるいは入梅間もない雨の音、そして時々、他の入院室から赤ちゃんの泣き声が聞こえて来ます。それらにすっかり穏やかな気持になってはまたウトウト・・・の繰り返しでした。
赤ちゃんは最初からおっぱいをぐんぐん飲んでスヤスヤ眠って、今のところ手がかかりません。退院検診も母子共々問題なく、退院の日を迎えました。
さーて、これからどんな生活が待ち受けているのかな?
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by pi-tang | 2005-06-12 22:01

回顧録。

思えば私は、お産をナメていたのかもしれない。
母は私と似た体型だが、私を含めた3人の子を安産で出産したという。姉も母ほど楽チンではなかったようだが、3人ポポポンと産んだ。お産は母親に似るという説を信じて、私は自分も「安産型」だと勝手に思っていた。
加えて、昨今のニンプ本ったら、お産の心構えとして「お産はこわくありません」「安産をイメージして」「リラックスリラックス!」と連呼している。忠実な私はそれらをちゃんと身につけ、事前にお産を怖いと思ったことは実は1度もなかった。
4、5時間でスポーンと産むぞ、くらいの心意気で入院したのに、それがまさか、「胎児の回旋異常」で「母体が疲弊」し、「緊急帝王切開手術」寸前まで行って最後は「吸引分娩」しちゃうなんて、自分のお産がこんな漢字だらけになるとは思わなかった。こーんなページ、今初めて読んだ。自分に及ぶかもしれないリスクについて、事前にちょっとくらい勉強しておけばよかったけど、でもねえ~。(そんなことしてたら怖くて怖くてたまらなくなっていたと思う。)
要は赤ちゃんがおっきかったのだ。私のカラダにしては。横でスースー寝ている赤ちゃんを見るにつけ、「これが入ってたんだものねえ~」と納得・嘆息することしきりである。
出産直後こそ、「私は世界で一番の難産モノだ」と悲愴感で満杯だったのだが、母に「何言ってるの、もっと大変なお産はほかにいっくらでもある」と一笑に付された。1日、2日たつにつれ心身とも回復し陣痛の記憶もあっという間にどこかに行ってしまった今(素晴らしき忘却ホルモン!)、確かに、別にそう大したコトではなかったのかな、と思う。これまたスースー寝ている赤ちゃんを見るにつけ、この「結果」がある限り、お産のプロセスなんてどーでもいいや、って思う。
人間って不思議、ていうか単純。ていうか、ホントにうまく出来ている!
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by pi-tang | 2005-06-09 20:57

功労賞。

出産に至る様子は、オットが予告通り克明に記録してくれた。「アナタが出産したんかい」とツッコミたくなるような渾身のルポルタージュのようだ。
しかし、滅多にないこの機会に私は声を大にしてノロケたい。(そんなものは誰も聞きたくないだろうけれど。)
オットはよく頑張りました!オットがずーっと一緒にいてくれなかったら、私はあの永遠とも思えた時間を乗り切れなかった。「オットが産んだ」とまでは言わせないけど(決して!)、「オットと産んだ」ことは確かな、確かな事実だ。
「立会い出産」といっても、分娩室で赤ちゃんが出てくる瞬間を共有するということのみならず、私の場合はむしろ陣痛の時間を一緒に過してくれたことの方が重大だった。(ちなみに分娩室では私は既にヘロヘロだったので、オットが横で何をしてくれていたのか全く記憶がない。)
陣痛が長かったため、後半は痛みの合間には寸暇を惜しんでウトウトしていたのだが、痛みが再来するたびに、横で一緒にウトウトするオットを「来た!」と蹴り起こしてマッサージを要求。マッサージしてくれればくれたで「痛い、さするんじゃなくて圧して!」と反発。私が汗をかいているからと手拭を額に当ててくれれば「やだ、ジャマ!」と跳ねのけるなど、天邪鬼のごとき数々の私の悪口狼藉によくまあ耐えてくれたものだ。今となっては、「あの時はゴメン、覚えてないんだけど、まあ許してよ。」と、まるで「酒席での暴言」を翌日平謝りして回るのと同じ気分である。

いづれにしても無事に出産できた。帝王切開の手術もせずに済んだ。産院のおじいちゃん先生と助産師さん達に感謝感謝なのはもちろんだが、オットは間違いなく功労賞だ。
でももっと頑張ったヒトがいる。ぴーたんだ!(ご紹介が遅れました。私のおなかの中にいた胎児ちゃんの名前です。)
アナタの母ちゃんたら、最後は疲れて眠くて挫けてしまって、「切ってください~、早く麻酔して~、もうヤダいきめない~、やだやだやだ~、なんでもいいからあと30分で終わらして~」と、駄々っ子またはタチの悪い客のようにうめき続けていたそうだ。そんな腰抜け母ちゃんに自らの身の危険を察知したのか、最後は自分で頑張って降りてきてくれた。手術するつもりになっていた先生もビックリ、「お、これなら吸引でいける!」と、バタバタバタ、母ちゃんがよく事態が呑み込めていないうちに、気が付いたら外に出てきて「人間」になってくれていました。キミはエライ、すごい、よく頑張った!功労大賞あげる、おめでとう!生まれてきておめでとう!オットと私をパパとママにしてくれてありがとう!これから一緒にいっぱい遊ぼうね!!!
(おっと、興奮ホルモンが出てきてしまったため、身びいきでスミマセン・・・。)
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by pi-tang | 2005-06-08 18:24

出しました!

陣痛開始から24時間かけて、6月7日午前4時21分に3,312gの男児を出しました。思いのほか難産だったのは赤ちゃんの頭がオットに似て!?おっきかったからです。緊急帝王切開の準備がされた中で結局、吸引分娩で出てきました。私は現在はヘロヘロですがとりあえず「母子共に健康」ということになるのでしょう。いろいろと励まし頂きありがとうございました!取り急ぎ。

(↑出産の約4時間後に携帯から出したご報告メールの文章です。)
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by pi-tang | 2005-06-07 09:10

ここ数日。

6月1日(水) マタニティビクスで汗をかいた。なんだか快調。1時間のレッスンだが全然疲れず、もう2時間でも3時間でも動いていられるような気がする!なんで?
6月2日(木) マタニティスイミングで泳いだ。偶然予定日が同じニンプメイトがいるのだが、「今週で最後になるといいねー。お互いガンバロウ!」と励ましあって別れる。先生や他の仲間に対しては、「来週またいても笑わないでくださいね~!」とお断りしておいた。果たして今週でメデタク卒業となるかしらん。
6月3日(金) さんざん昼寝した後、夕方実家の母と一緒に吉祥寺をウロウロ、2時間くらい買物。今週の買物は、なるべく歩くことに加えて、負荷をモノともせずに醤油やらみりんやらお酢やらの瓶モノ調味料や、牛乳の類の「重いもの」をどっさり買い込んでは背負って帰っている。次には米袋を担いで帰りそうな勢いだ。
6月4日(土) 検診。予定日2日前。先週の検診に比べれば「進みそうな気配」とのことで、さーて、もうすぐかな~?? ノンストレステスト(NST)というのを初めて受けた。おなかに器具を当てて30分間くらい安静にし、赤ちゃんの心音と私のおなかの張る頻度?をモニターする。結果、赤ちゃん元気元気、との所見。
はてさて、いつ出てくるかはもう、赤ちゃんのご都合次第ということで腹をくくった。こちらは泰然自若を心がけようっと。
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by pi-tang | 2005-06-04 21:30 | 雑記