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買物仲間。

幼馴染のMちゃんは既に妊娠7ヶ月。12月に家族が増えるのに備えおうちの改装工事をするとのことで、その1ヶ月間の仮住まいとして、我が家のすぐ近所に越してきた。徒歩5分くらい。なんと実家同士よりも更に近いくらいとは、びっくり嬉しい偶然だ。一緒に買物行こうねえ~なんて、1ヶ月間の楽しみができた。で、今日のお昼はお弁当を買ってきてもらってうちで一緒に食べ、ひとしきりおしゃべりした後、夕方買物へ。周辺の買物事情を一緒に探索しようという段だ。(私もまだ、アレはここが安い!コレはこっち!と案内できるほど精通しているとは言い難い。)
ベビーカーでの買物は荷物を運ぶのには便利だけれども、間口が狭かったり段差が多い店は、その時点で入店拒否されているようなものだ。スーパーならいざ知らず、吉祥寺にたくさんあるそのテの小売店には1人で行くには限界がある。2人で行けば、「ちょっとこれ買ってくるから赤子見ててね」で済むので断然ラクちん!ということで、ここぞとばかりMちゃんを連れ回し、ベビーカーで入りづらい店の筆頭とも言える、ドラッグストアで安売りの洗剤も購入して満足!お互いダンナの帰りが遅いので、「それまでの腹の足し」という大義名分で、大きなアイスクリームなめて休憩するのも忘れずに。
それにしても夕方の風はすっかり秋めいている。ようやく暑さもひと段落かしら。そろそろ赤子を毎日連れ出すようにしようっと。
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by pi-tang | 2005-08-31 20:00 | 雑記

たそがれてる。

先週あたりから、赤子が夕方ワケもなく泣くことがある。たそがれ泣き・夕暮れ泣きとやらいうのが始まったのかもしれない。
抱っこして、全力挙げてあやせばまあ泣き止むのだが、とにかく1人で置いておくことができない。「1階の郵便受けに夕刊を取りに行く」とか、「ベランダに夕飯用のハーブを摘みにいく」とか、その1、2分でも耐えられないらしいので、こちらとしては難儀だ。
泣き止まない時には、以下の手立てをとってみる。
① とりあえずおっぱい。ついさっき授乳したばかりなのに、こんなんではこの子は将来ママのおっぱいなしでは生きていけないダメダメ人間になってしまうかもしれない、という不安がよぎるが、背に腹は代えられない。
② 満腹になるとウトウトはするがまだ熟睡はしてくれない。そこで、スリングに入れて部屋中を8の字描いてウロウロ歩き回る。自分が物理学者や哲学者だったら、この隙に大発見ができそうなほどの「空白の時間」。私が考えるのはせいぜい夕飯準備の手順くらい。
③ 気が向けばインチキ子守唄を高歌放吟。でも私ったら音痴だし、歌詞もいい加減(ハミング多し)。果たしてこんなんで眠るのか? ああ、やっぱり眠らない!(→①に続く。)
④ お、寝たかな・・・よし、ベッドに移動させよう。・・・が、布団にそおっとおいた途端、パチリと目を開けて、体をよじって泣き出す。赤子の皮膚には「熟睡中でも平たい布団面をすかさずキャッチ!」する布団センサーがついているに違いない。むむむ。(→①に続く。)

そんなこんなで、8時前後にはどうにか寝かしつけ成功。それから夕飯の支度をしているが、オットの帰りが遅いのがこればかりはありがたい。

それにしても、たそがれ泣き・夕暮れ泣きってステキな名前だなあ。(そんなこと言ってる余裕はないのだが。)
 夕暮れがかなしと泣く児(こ)虫の秋
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by pi-tang | 2005-08-30 20:26 | 母業一般

オーチンハラショー。

今週末は土日と続けてお客様があった。赤子もいろんな人にいっぱいチヤホヤされ、抱っこしてもらって良かったね。お客様の中にはウズベク人青年(友人の旦那サマ)と、来日中のそのお母さんも。生まれて初めて会った外国人がウズベク人とは、ウチの赤子、なかなかマイナーなところを突いている。(母親の私が人生でウズベク人に邂逅するまでには33年を要したのに!) オイジョン(ウズベク語で「お母さん」のことですって)は、赤子をとても可愛がり、ずーっと話しかけてあやしてくださった。ウズベク語だかロシア語だか、いずれにしてもなーに言っているのかチンプンカンプンだったけど!・・・というのは親の意見であって、赤子ちゃんには十分通じていたに違いない。ずっとゴキゲン良かったものね。ハラショーハラショー!(←私が知っているロシア語。)
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by pi-tang | 2005-08-28 22:22 | 雑記

休日イベント。

朝起きてから布団の上で赤子と遊んでいたところ、そのうちに赤子ちゃん、何が気に食わないのかあーうー吠え出し、なかなかに大きな声を出してグズってしまった。おっぱい?おむつ?違うの?何なに!? わっかんないので、試しに私も赤子の真似して「えーんえんえん」と声を上げてみた。ついでに横にいたオットも「えーんえんえん」。一帯はにわかに阿鼻叫喚。すると赤子はそれにたまげたらしく、なんとピタっと泣き止んだ。おお、こちらの作戦勝ちだ!

しかしまあ、泣いてみたりじたばたしてみたり、休日の朝まだき、よいオトナが2人して赤子の真似してるちゅうのは、図的に、いかにも、なんだかなあ。
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by pi-tang | 2005-08-28 19:59 | 母業一般

日進月歩。

うちの赤子(日齢77日)の「1週間前にはできなかったのに」シリーズ。

首すわりまであと一息: 床にうつ伏せにさせると頑張って頭をもたげる、その時間が日に日に長くなっている。今日現在で、1分間くらいは余裕。つらくなると、頭を上げたままの格好でウーウーと吠えて私の助けを求める。黙って突っ伏せばラクになるのに、その大事実は未発見の模様。
キックキック: 脚力も日に日に強くなっていて、仰向けに寝かせると床を蹴って頭の上の方向へどんどん進んでしまう。進むのが楽しいらしく、床に転がしておくと飽かずズリズリ移動(ただし直進一本やり)。夜中にふと見ると、枕から外れてとんでもない角度で眠っていることもあるので、そろそろガードを固めないと危険かも。
首をキョロリ: うちの赤子は生まれて以来、寝る時に右を向くクセがある。頭の形がいびつなままなのもナンなので、時折そっと頭の向きを変えてやっているのだが、最近は起きている時に耳元で話しかけたりすると、自分でヨイショ、とこっち側に振り向けるようになった。
ヨダレプクプク: ヨダレが出るのは唾液腺が発達してきた証拠らしい。でもまだなんだかやけに粘度のあるヨダレで、たらー、というよりは、プクプクと泡を吹いていることもしばしば。私の指で拭ってやると、のびーるのびーる。
手がおいしい: 指しゃぶりならぬ、手しゃぶり、こぶししゃぶり。べちょべちょ、と音を立ててしゃぶっている。うまいのか?
手がおもしろい: ふと見ると、ついさっきまでなめまくっていた自分の手(こぶし)をじーっと見つめていることがある。楽しいのか?
鏡の国の・・・: 抱っこして鏡を覗き込ませると、その中に見つけた私の顔に反応して笑うようになった。おお、ちゃんと見えてるのね!しかし、「今ボクを抱っこしてくれているはずの母ちゃんがアッチにいる事実」とか、「アッチで抱っこされている小さいちゃんは誰?」なんていう高等な発想にはとても及んでいない模様。

書き並べるとすごい進歩だなあ。こちらが教えたわけでもないのに、短期間にこんなに沢山、自分の身をもって学習しているなんて、スゴイ。
私なんてそうそう新しいことなんて覚えられない。この1週間で身をもって学んだことといえば・・・、ああそうだ、「抱っこし続けると腰にクル」ということ。とほほ。
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by pi-tang | 2005-08-23 12:53 | 母業一般

夫婦漫才の巻。

社宅の草むしりがありました。年に1度の行事だそうですが、よりによってこの炎天下でやるのね・・・。住人総出の人海戦術に協力したい気持ちはヤマヤマですが、なんせ赤子がいるので私は自宅のベランダから皆さんのハタラキを見下ろすに留まりました。すみません・・・。

それにしても、オットと私はこの草むしり大会にそれなりに気合を入れていました(イベント好きなもんで、なんにせよ)。普段から極度の暑がり、且つ蚊に大モテのオットは朝からその対策に余念なく、長袖長ズボンに手拭い被って、虫除けしゅーしゅー浴びて準備万端です。家を出る前から汗ダラダラ、つけたばかりの虫除けが流れちゃう。うー暑い。でもこの際「草むしりダイエット」の境地を開こうぜ、いえい。なーんて張り切っちゃって、祭り気分全開(というほど楽しくはない)。私も不参加ながら、「赤子よ、お父ちゃんを盛大に見送ろう!」とばかり、1階の集合場所まで赤子を抱いて一緒に出かけていきました。
が、着いてみると誰もいません。あれ、早く来すぎたか。自分達の「5分前行動」に悦に入りつつしばし待っていたけれど、うーん誰も来ない。おかしい。じゃあ待っているこの隙に郵便受け傍の掲示板でも眺めていましょう、と目をやった途端、なんと私たちは、「・・・草むしり明日じゃん」という事実に気がついたのでした。チャンチャン。

というのが昨日の朝の話。祭好きでしかも早とちり。なーんか江戸っ子っぽくて粋じゃない?なんて喜ぶ余裕はもはやなく、絵に描いたような夫婦漫才っぷり(しかも観客いないよ、赤子しか)に2人ともぐったり。
で、今朝は再び重装備の上、本番に挑んだオットでした。おしまい。
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by pi-tang | 2005-08-21 21:51 | 雑記

スリンガー。

ベビースリングという抱っこひもの一種、赤ちゃん入りの頭陀袋みたいなの、ここ1、2年くらいで街なかで目にすることが多くなった。ニンプになる前はなんじゃあれ?と思っていたのだが、先輩ママTちゃんのおすすめで妊娠中に購入して、目下愛用している。赤子をこれに入れてちょっと歩き回ればイチコロで眠りに落ちるので大したものだ。
うちの赤子はまだ首がすわっていないのですっぽり覆って抱っこするのだが、その姿はまさに頭陀袋。弟には「スイカでも運んでいるのか」と言われた。
スーパーなどにちょいとおでかけの時に使っていると、明らかに注目される。「あら、赤ちゃん入っているの!」と話しかけてくるのは押しなべて年配女性、私の母の世代の方々だ。どうやらこの世代はこの、「最近見かけるけど、どうも赤ちゃんが窮屈そうでしょうがない抱っこひも」がすっごい気になるらしく、ここぞとばかり話しかけてくる。そのたびに、スヤスヤ眠る赤子を見せながら、「お腹の中にいた時のカッコに近いらしくて、赤ちゃんは楽みたいですよー」とか、「お母さんの心臓の音が聞こえて安心するんでしょうかねー」なんて説明すると、まず感心してくださる。これでおうちに帰って、娘さんやお嫁さんに「いいらしいわよ!」とでもネタにしてくれれば私もウレシイ。そのうちにスリング普及協会(?)から表彰されるかもしれない。
オットはというとこのスリングには当初懐疑的だったようだが、「NYセレブも愛用!」というコピーに俄然うらやましくなったらしい。(ミーハーだなあ。)私とはサイズが合わないので、最近オット用のを新たに購入したところ、嬉々として練習に励んでいる。(最初は抱っこするのにちょっとコツがいるのだ。)以後「寝かしつけ」お任せします!
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by pi-tang | 2005-08-15 20:58 | 母業一般

日本語学習中。

暑い中、オットの両親と妹一家が遊びに来てくれました。両親と赤子はお宮参り以来、約1ヶ月ぶりのご対面でしたが、その成長っぷりにびっくり喜んでくれました。赤子も遊んでくれる人がいっぱいいるのがわかるのか終始ゴキゲンで、日頃の発声練習とキック練習、そして笑顔練習の成果を存分に披露していました。
みんなが帰った後も興奮冷めやらぬのか、夜眠るまでずっとおしゃべりしていました。今日1日で明らかに語彙(というか発音の種類)が増えたみたい? これまで何をしゃべるにも「えーうー」がベースになっていたのが(ゴキゲンだとエウ~ゥ、怒るとエウッ!)、急に「あー」と「いー」が加わった気がする!
まあぼちぼちしっかり、学習してください。
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by pi-tang | 2005-08-14 19:55 | 家族

去年の今ごろ。

オットが帰国しました。予定のフライトがキャンセルになって慌てたようですが、結果的には当初予定よりも1時間くらい早く成田に着く便に変更されて、待つ身としてはラッキー。
昼頃に吉祥寺に到着するリムジンバスということで、日盛りだったら迎えには行けないなあと思ったけれど、具合良く曇天気味だったので赤子を抱いて出かけて行きました。といってもお散歩するにはまだ暑いので、ムーバスで駅まで行って3人でタクシーで戻ってきただけ。
おみやげは大量のアルメニア・ブランデーでした。って、アタシ飲めないんだってば。

午後は3人でぐうたら。
そういえば今日は東京湾華火祭だそうです。去年のこの日(華火祭の日)もオットは昼すぎに出張から帰国しました。そこを夕方容赦なく連れ出して、自転車で晴海埠頭まで見物に行ったのを思い出します。道中ビールとおつまみを調達して。地下鉄やバスで来た客が往来に芋洗い状態になっているのを、マウンテンバイクでぐいーんと抜かして会場に向かったのは爽快でした。
今の身分ではどこ吹く風、という感じですが。
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by pi-tang | 2005-08-13 22:32 | 家族

おしゃぶり。

ベビー用品店で「おしゃぶり」を購入した。生後2、3ヶ月~用というのを見かけて、1コくらい持っていてもいいかな、と試しにプーさんのついたのを買ってみたのだ。(しかし、なんとまあ沢山の種類があること!)

おしゃぶりを与えることの是非について、諸説あることにはうすうす気がついていたが、ネットで調べてみたら、確かに読めば読むほど、正直言って混乱してくる。
メーカーの言う「舌や顎の発育を促すために是非!」ナドというのはまあ、しょせん宣伝文句だから鵜呑みにしちゃあいけないなあ、というところまではわかった。しかしその先については、赤ちゃんの精神安定のため、公共の場で泣き叫ばないためのマナーとして、ひいてはお母さんのストレス軽減のために必要!(・・・なんかすさまじいなあ)、云々と言うヒトがあるかと思えば、いやいや、おしゃぶりは歯並びが悪くなるし、何よりも赤ちゃんとのコミュニケーションのためにはおしゃぶりで口ふさぐなんてダメ!と言うヒトもあり、新米かあちゃんを右往左往させるのに十分な情報錯綜っぷりだ。
と思っていたら、なんと小児保健のお医者さん現場でも混乱していたらしく、結局こんな発表を見つけ、それを読んでまあ納得した。要するに、「できるだけ使用しないようがよい」。ああ、この結論の一言が欲しかった!

うちの赤子ちゃんは今のところ理由なく泣き叫ぶことはまずないので、こちらからおしゃぶりを与える必要はなさそうだ。わかったわかった。
でもまあせっかく買ったし、試しにキャンキャン吠えている時にお口に入れてみたところ、サイズがまだ大きいようで、明らかに抵抗する。たまさか口に入って2、3回モグモグしても、「んんん?なにこれまずーーい」という渋い顔をしてすぐ口から押し出してしまう。
押し込む私と、それを押し出してはケロリとして微笑む赤子。何度かそれを繰り返すうちに、「かわいそうなぞう」のお話を思い出してしまった。
戦時下、ゾウを飼い切れなくなった上野動物園で、飼育員はゾウに毒入りのエサをやろうとするのだけれど、かしこい彼らは、毒入りだとすぐにわかり吐き出して食べようとしないの。腹ペコゾウさん達はエサが欲しくて一生懸命に芸をするの。・・・ううう、けなげなトンキー!思い出すだけで涙腺破壊。自分と飼育員が重なり、いたたまれない。
赤子ちゃん、ダマすつもりはなかったよ!ちゃんとおっぱいあげるからね!
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by pi-tang | 2005-08-12 12:26 | 母業一般