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「あった」の現在形。

夜セガレが寝入った後、ベランダに出て洗濯物を干す。寒いので重装備して、なかなか億劫なお仕事だが、それでもここのところは夜の風もちょっと春めいてきて、だんだん楽になってきた。
我が家の洗濯物は、点数・体積ともに毎回セガレのものが圧倒的に多い。次いで父ちゃんの。次いで私の。今日もセガレのこまごまとした、保育園のエプロンやらお手拭やらズボンやらシャツやらを干していて・・・あれ?オムツカバーがない。そういえば最近、オムツカバーを干していない日があるなあ。
ここ数ヶ月セガレは園では基本パンツで、お昼寝時のみオムツで過ごしていたようだ。それが今日は、オムツカバーも濡れたパンツのお持ち帰りもなかったので、つまり、パンツでお昼寝して大丈夫だったってことだ。へーすごい。
家でも、夜寝る時と外出時はまだまだオムツだが、休日の昼間はパンツで意外と失敗しない。(もちろん間に合わないこともたまにある。)
間に合わない、で思い出した。「おしっこもれちゃう~」とセガレがトイレに急いだあと、毎日「はぁ、間にあったねえ~」と成功を称えあうのだが、先日セガレはトイレに到着する前に、「まにあるかなあ?」とつぶやいていた。どうやら「間にあった」の現在形は「間にある」だと思っているらしい。その気持ちは、わかるぞ。日本語って難しいね。
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by pi-tang | 2008-02-29 21:43 | 母業一般

人生のピーク。

今日もセガレは無事。体調を崩しても回復が早いのは助かる、ほんとに。
そういえばオットが、「セガレ、なんだかすごいモテるんだよ」と教えてくれた。昨日登園した際、休んだ翌日だったせいか、既に来ていたクラスの女の子が途端にワラワラと(といっても3人くらい)寄ってきて、セガレを熱烈歓迎してくれたそうだ。Hちゃんはセガレの腕を引っ張り、Mちゃんなんて抱きついてチューせんばかり。セガレは父ちゃんが別れを惜しむ間もなく、あっという間に女の子達にさらわれていったらしい。ははは。セガレの反応は?と私が聞くと、「それが結構冷静で、まあまあみんな落ち着けよ、オレは逃げないからさ、って感じ。」だってー。
今のクラスは10人中女の子が7人という不均衡。セガレは貴重な3人の男の子のうちの1人だ。しかももう2人はどちらも12月生まれなので、その女の子達から見たらまだ少し赤ちゃんチックなのかもしれない。(もっとも朝のその時間に、この2人がまだいなかっただけかも?)
セガレのこの環境を鑑みるに、この先の長い人生含めて、今が最モテ期かもしれない。(母ちゃん割と悲観的?)セガレよ、現状を満喫しなさいな。・・・って言ってもわかんないだろうなああ。
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by pi-tang | 2008-02-28 23:51 | 保育園

とりあえず放り込む。

朝、セガレは起き抜けに咳をしているが、熱は36.8度まで下がった。実家のじじばばが今日から旅行に出てしまうので、有無を言わせず今日は登園。すまない、セガレ。
オットがフレックスで遅刻してくれるというので、ちょっとゆっくり目にセガレを登園させた。(私は先に出勤。)園に着いたらちょうどクラスのみんなが外に遊びに出るところで、その勢いでセガレも外に出てしまったそうだ。オット曰く、「セガレだけ室内で、って言い出せなかった」とのこと。私は連絡ノートには「室内で遊ばせてください」としっかり書いたのだけど(多分、室内で他のクラスの子と遊ぶなり、適宜取り計らってくれると思う)、オットにそれを伝えそこねて、引継ぎ不足だったのはしくじった。こういう点、父ちゃんは妙に気が弱いというか、巻かれるというか、なんというか。
オットはそのことで若干クヨクヨしていたようだが、結局、呼び出されることもなく1日過ごせたので結果オーライ。お友だちと楽しく遊ぶのが何よりのクスリかもしれない。お迎えの時先生に、「まだちょっと咳が残っていますがすみませーん。お友だちにうつさないといいんですけど!」と一応恐縮してみたら、「この時期クラス中みんな何かしら不調なので、セガレくんなんていい方ですー」と言われた。そうだったのか。恐るべし保育園。
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by pi-tang | 2008-02-27 23:18 | 保育園

久々呼び出し。

月曜の午後、職場で携帯が鳴った。(正確には、ふるえた。)誰かと思えば、保育園。「この時」のために常に机の上に自分の携帯を置いているのだが、あちゃー、久々に「この時」だ。
お昼寝から起きたら38.3度だって。はい~了解。1時間早退して、早めに迎えに行った。案の定(?)セガレはゴキゲンで遊んでいて、私を見つけるや駆け寄ってきて、「ぼくオネツでちゃったの~!」と報告してくれる。知ってるよう~だから母ちゃん走って来たのよ!(少しはグッタリしてくれていれば、早退した甲斐もあるってもんなんだけど??)
さては、週末楽しみすぎたかな。昨日の日曜も、井の頭公園を散歩してすべり台にも10回くらい乗って遊んでいたから、風に当たっちゃったのかも。咳が少し出る以外は、食欲もまずまずあるし、鼻水もお腹も大丈夫そう。でもなんせまだ月曜。1週間の設計が急に厄介になる。
今朝も37.6度。大変微妙な感じではあるが、母ちゃんの呼び出されリスクを考えると、まあやっぱり、お休みしておきますか。3人でタクシーに乗り実家に寄って、セガレを預けてから出勤。セガレはばあばに一応お医者さんに連れて行ってもらって、あとは家でひな人形を眺めて遊んでいたようだ。
それにしても、セガレはこの冬ほんとーに強かった。保育園を体調不良で欠席したのは昨年9月はじめ以来だ。半年近くも熱ひとつ出さず、鼻水もろくに垂らさず、よく頑張った。このまま春まで持っちゃうかしら?と思ったけれど、まあ1回くらいは風邪引いて免疫つけた方がいいかな、きっと。
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by pi-tang | 2008-02-26 22:58 | 母業一般

交信開始。

今朝、布団の中でお腹に手を当ててじーっとしていたら、
にょろ、
と動いた。お?きた!? 実はこの「お腹に手を当てる」は最近の私の毎朝毎晩の所作で、「そろそろ来るかなあ?」と思っていた。初めての胎動を感じるのは、第1子の時に比べて、それが一体どんなものか感覚をわかっているだけに時期が早い、とよく書いてある。果たして、セガレの時より2週間ほど早く感じた。よしよし。
しかしコハルン、昨日戌詣したその翌朝とは判り易い。祝詞を聞いてすっかり活性化されたのね。単純な子だ。
コハルンにろくすっぽ構ってられない日々とは言え、それはもう、ここまでの不安は大きかった。母ちゃんなんせ若くないし。「ちゃんと生きてるー?母ちゃんにしがみついててねー!」と、思うことはひたすらそればかり。ツワリが終わると、「コハルンがいる証拠」は、ゆっくりと出てきたお腹くらいで、体調万全とは裏腹に、それはそれで不安なのだ。
胎動を感じるとね、ようやく「交信」できるので、イントラクティブにコハルンの存在を感じられる。これは、ニンプの精神衛生上非常に大きい。さあ、これから母ちゃんのことどんどん蹴っ飛ばしてちょうだいな。
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by pi-tang | 2008-02-24 22:10 | 妊婦

お戌まいり。

今日は午後、水天宮にお戌まいりに行った。戌の日じゃないんだけどね、大安だし、まあいいか。セガレの時は平日にわざわざ休み取って行ったんだけどね、まあいいか。コハルン、予め言っておくけれど、っていうかもうとっくにお気づきだと思うけれど、第2子って万事そんなものよ。(ちなみに私は第2子だ!)
でも朝からポカポカ。いいお日柄。春一番が吹いたそうだ。
オットの両親と私の両親と水天宮で落ち合った。3年前と同じくみんなにお祝いしてもらえる状況に感謝。3年前と大きく違うのは、久しぶりの集合にセガレが大ハシャギなことだ。
戌の日ではないので空いているだろうとタカをくくっていたのだが、なんのなんの、妊婦も沢山いるし、それに加えて「初参り」の赤ちゃん連れもうじゃうじゃいた。水天宮は「幸せオーラ」が満ち満ちていて、気圧されそうなくらい。広くない境内だけに、面積あたりの幸せ密度は、大きな結婚式場なんかよりもきっとずっと高く、もしかしたら日本一かもしれない、と思った。
家族に外で待ってもらって、ニンプの私だけ昇殿。10名ちょっとのニンプさんがお仲間。3年前の日記を読んでいたら、お祓いに持参する名札に妊婦の年齢が書かれていたことを思い出した。今回はなかったな。神様にとって不必要な個人情報だと言えばその通りか。何かと厳しい世の中だ。
いやあ第2子コハルン、ここまでろくすっぽ構ってあげられなかったんだけど、今日は神様の前に2人だけで座って、お祓い受けられて良かったねえ。たいらけくすこやけく生(あ)れさせたまへ、だって。産声高く上げさせたまへ、だって。・・・母ちゃん一人で号泣(前回同様)。コハルン、アンタいい子だよ、母ちゃんが兄ちゃんの世話にかまけていても、淡々と一人静かにちゃんとここまで来てくれて。この先も、よろしくね。
さてお参り後は場所を移して宴。職場の施設に初めて家族を連れて行った。個室にゆったり。みんなでゴチソウ食べた。お酒すすんだ。セガレと私も、お茶がすすんだ。終始大ハシャギのセガレくん、1人王子様も今のうちだけ、かなー。今日はとっても楽しかったね。
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by pi-tang | 2008-02-23 23:09 | 妊婦

最近のリズム。

私のニンプ生活も今週から安定期と言われる5ヶ月目に入った。はやっ!ツワリはとっくのとうに終わっているし、体調はすこぶる快調。間違えて走ってしまいそうになるくらい、なんともない。ただしおなかは着々と立派になっていて、職場でも「お2人目?」と声をかけられるほど、もはや隠しようはない。(これまでは恐らく、あわや「太っただけ」との違いが曖昧でとても声をかけられない微妙な感じだったと思う。)
食欲は引き続き旺盛で、それに合わせて体重増も、これはかなりマズイ。私の産院の先生は体重管理とか一切無頓着だから(多分)怒られることはないと思うし、私も基本的には「コハルンが欲しがっているんだから仕方がない」というスタンスなのだが、それでも、このペースは第一子の時を上回っているぞ。また難産?それは勘弁・・・と思うけれども、それでもやっぱり食っている。(ニンプが太ることの弊害は、妊娠中毒症をはじめ色々あるようだが、私にとっては、「産道に脂肪がついて赤ちゃんが降りてこられない」という脅しが一番リアリティがあってこわい。)食生活の改善は、とりあえず先週あたりから「カルシウム」と「鉄分」摂取強化に努め始めたことくらいかな。
体調は良いのだが、夜は眠い。眠い。眠い。これも「コハルンが眠いんだから仕方がない」というスタンスなので(基本的に人生なんでも「他人のせい」なんですわ、私)、抗わずに寝る。セガレの10時前の就寝に合わせ、一緒に寝る。(一緒っていうか、絵本を読みながらセガレに、「かあちゃんおめめあけて!」と毎日指摘される。)妊娠前はセガレが寝た後に起き出してパソコンとか見てたんだけど、それは一切なし。せいぜい洗濯物を干して、そして速攻寝る。オットが12時頃(多分、よく知らない)帰って来ても、オカエリの挨拶代わりに、寝返りひとつ打てば良い方だ。
毎日8時間強も眠っていれば、そりゃ快調なわけだ。週末も早く寝て、でもさすがに朝は早く目が覚める。惰眠は貪らなくなったなあ。(だから週末の早朝、セガレが起き出す前に日記をまとめ書き。)
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by pi-tang | 2008-02-22 22:40 | 妊婦

セガレの妄想。

先日、「コハルンのママが私以外に存在する」と指摘して母ちゃんをギャフンと言わせたセガレ。その後、それなりに説明した結果、父ちゃんが「コハルンのママはどこ?」と聞くと、「こっちー」と私を指差してくれるようになった。そうそう、わかってるじゃない。
今日はセガレ、母ちゃんとじゃれている拍子に私のみぞおちをドン!と叩いた。きゃーやめて、と母ちゃんが笑いながら言ったら、セガレが、「コハルン、びっくりしちゃうよねえ」。そうよーびっくりして起きちゃうよー。と、そこまでは良い。その次に。
「コハルンのママもびっくりしちゃうよねえ~。」
・・・???
私なりにセガレの思考を想像するに、「母ちゃんのおなかの中には赤ちゃんのコハルンがいる。そして、コハルンのママもそこに一緒にいる。」という結論に行き当たった。
ひえええ。私、2匹も飼ってるの?この中に?コハルンのママ、コハルンの世話してるの?母ちゃんのおなかの中で?(「入れ子」みたいでコワイんですけど。)
・・・セガレのファンタジーは、あくまでも私の想像の先を行っている。
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by pi-tang | 2008-02-20 22:23 | 母業一般

道具2種を与える。

最近セガレは食事中、親の使う「おはし」に興味があって仕方がない。「ボクもおはしー!」と騒ぐので与えると、もちろんまだ使えるわけもなく、(当然)それで遊んでしまうので、目や喉を突きやしないかと親はヒヤヒヤ。
自分も使ってみたいのね、ということで、トレーニング用のおはしなるものを購入してみた。何もそんなわざわざ買わなくてもねえ、という思いもあったのだが、これがなんだか、スゴイ。
3ステップでトレーニングするそうで、セガレは最初のステップ、ピンセットのように指で挟むだけなのだが、それでもいきなり、おはしでごはん食べてるよ!今日は「むかごごはん」のむかごだけを上手につまんでいた。人参の切ったのとか、これは滑って無理よね、と思ったものも、意外とちゃんとつまんでいる。(もちろん小さいものはまだ無理。)
セガレのその得意そうなこと!!(まあ、こちらも相応に誉めそやすのだが。)道具の善し悪しはさておき、この「できた!」という思いが、次につながるんだろうなあ、なんて思う。
ちなみにセガレには最近、「はさみ」も自分用のを買ってやった。まだおっかなびっくりだが、上手に切れるとこれまた得意そう。なんでも切りたがるので、親に来たダイレクトメールの封筒をせっせと開封してもらっている。(助かる。)
最初に与える時、刃物なのでそれなりに注意事項を話したにもかかわらず、セガレはその5分後に刃の部分を口にくわえた。(←お約束。)母ちゃん、「セガレはまだ赤ちゃんだからハサミは無理だね。これ、お店に返してくるね!」とかなり叱ってセガレは号泣。落ち着いてからかんで含んで言い聞かせた。以来、本物のはさみのみならず、絵本でもはさみの絵を見るたびに先端を指差して、「こっちはたべちゃダメだよねえ~」と私に教えてくれる。ハイ、食べちゃダメですよ、絶対。
オサルさんに道具を与えているようなもので、その吸収っぷりは結構おもしろい。
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by pi-tang | 2008-02-19 23:00 | 母業一般

キャベツより大事なことがある。

昨日は餃子を作った。世の中冷凍餃子の話で持ちきりだが、それで却って食べたくなっちゃた、という判り易い理由では・・・あるかな?いや、結構、餃子作るの好きなんですわ。もちろん時間に余裕がある時限定だけれど。
まずは野菜をみじん切り。今回はキャベツをひたすらトントントン。興に乗ってトントントン。結構夢中にトントントン。
・・・そしたら、居間で遊んでいたセガレがぴゅーっと飛んできて曰く、「おしっこもれちゃうう~」と。
!!! トントントン速攻中断ですよ。キャベツのカケラまみれの手を2秒ですすぎますよ。セガレと一緒にぴゅーってトイレに行きますよ。・・・間に合った。
いやあ、世のなか「お母さんは大変」って言うけれど、その割に「育児の仕事は客観的に評価してもらえない」って言うけれど、自分で言うのもなんですが、こういう瞬間、母ちゃんってエライ!って思うんだなあ。
万事こんなことの繰り返しだものね。会社の仕事の方が、よほど自分で「段取り」できますですよ、ほんとに。ねえ父ちゃん?
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by pi-tang | 2008-02-18 21:42 | 母業一般