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生後2日目。

朝、産院からオットが出勤する際に、駅でセガレをばあばに預ける算段が、セガレはコハルンを(そして母ちゃんを)大好きらしくて帰りたがらない。仕方がないので、ばあばが用事を済ませて10時半に迎えに来てくれるまで、3人で過ごした。兄ちゃん、コハルンを好き好きなのはいいんだけどね。兄ちゃん、部屋の探検しすぎ。兄ちゃん、ベッドでジャンプしすぎ。兄ちゃん、水道の蛇口で水遊びしすぎ。兄ちゃん、ああ…。(ほんの2時間だけど疲れた。)
告白しますと、私はセガレと超ラブラブ♪なので、コハルンがお腹に来てからも実はずっと、「コハルンはセガレほどにかわいいはずはない」、「コハルンのことをセガレほど愛しく思える自信がない」と確信していた。出産が近づいても、気になるのはセガレのことばかり。急に赤ちゃんが来て主役の座を奪われるのはかわいそうだな。赤ちゃん返りするんだろうな。これから日中、母ちゃんはコハルンとおうちにいるのに、セガレだけ保育園に放り込むなんて無体かしら?とか。陣痛の最中まで、「セガレはちゃんと寝れたかな?」と気になって、現に痛みの間隙を縫って実家の母にメールしたりしていた。。・・・あわれなコハルン。
それが、そ・れ・が!
・・・産まれた途端にごろりんと、微妙かつ確かな心境の変化が生じた。母性本能ってちゃんとよくできてる。コハルン安心してね。兄ちゃん、なんせ、でっかいのよ・・・。
さて、今日も日中は眠りっぱなしのコハルン。オムツ・おっぱいのお世話ったって、ステージ的にはまだ「虫」みたいなもんだしなー。(ちなみにセガレは「サル」ステージまたはそれ以上。)母ちゃんほとんど出番なし。ひまー。まあ私も寝るのが仕事なので、ゴロゴロに終始しましょう。
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by pi-tang | 2008-07-31 23:04 | 母業一般

産んじゃった。

うわー産んじゃった。興奮冷めやらぬまま朝を迎えた。コハルン(仮名)は眠り姫状態だ。ちっちゃーい。でもこんなんがお腹に入っていたなんて、それはおっきーい。手の爪先から足の裏まで、よくできてるー。
今日はオットは仕事お休み。午後にはオットの両親が来てくれた。お孫ちゃん誕生おめでとうございます。セガレも交えてしばらく部屋でコハルン鑑賞の後、私の両親も合流してみんなでどっかに祝杯を上げに行ってしまった。主役のはずのコハルンと母ちゃんは一気にまた静寂の中へ。c0053700_133975.jpg来客中も臆せずネンネし続けていたコハルン。助産師さん曰く、まだまだ食欲よりも睡眠欲が勝っているとのこと。「今夜あたりから活動開始かしらね」と。そうですか、では母ちゃんも今のうちに眠るべし。
夜8時過ぎに、セガレとオットが銭湯に寄ってから産院に戻ってきた。今日は4人一緒に入院室に泊ってみた。(セガレは備え付けの簡易ベッドに、オットは借りて床に敷いた畳マットに。結果、オット寝不足。)
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by pi-tang | 2008-07-30 22:49 | 母業一般

X-dayがきた(後半)。

夕方5時くらいからお腹がチクチク。陣痛かなと思いつつ、痛さとしてはモノの数ではなく、まだまだでしょーって感じ。でもだんだん間隔が狭まってきて15分おきくらいになったので、やっぱ陣痛かね、と、シャワーを浴びて夕飯食べて、7時半に1人で再度出陣。(今度はちゃんとタクシー。)産院でオットとも落ち合った。(ね、コハルンはちゃんと父ちゃんの仕事が終わるの待っててくれたでしょ。)
それからモニターテストを小一時間受けている間はまだ余裕。子宮口は4センチ開とのこと。え、もうそんなに?(自覚なし。)その後、入院室へ移動してからがジェットコースターのようだった!陣痛来る来る。間隔狭まる。痛いけど、でも前回そーとー長い間(23時間)苦しんだので、「まだまだこんなもんじゃないっ」と自分に言い聞かせては深呼吸。「まだ先は長いっ、疲れてる場合じゃないっ」と深呼吸。そうこうするうちに、痛みがどんどん下に降りてくる。一生懸命さすってくれるオットも、私の「痛い場所」が一気に下に移動しているのでペースについてこれないみたい。あれーなんかもうコハルンお尻の方に来ている感じがするよー。痛いよー。でもここからが長いんだよー。まだまだ出てこないに違いないんだよー。(←トラウマ。)
と、助産師さんが「分娩室に移動!」と言ってくれて、うそだーまだだーと思いつつも自力で移動。「はいもうそろそろよー」と言われても信じられずに、「子宮口開いてるんですか?」「全開ですよ!」「え、うそ!」てな感じ。
そうするうちに「いきんでいいですよー」って言われて、前回ヘロヘロで全くできなかった(かつ記憶もない)「いきみ」を実践。おーこれか!これなのね!あのね、小玉スイカが股にはさまってる感じ。出すぞー出すぞー。んー。んー。
むにゅー、にゅるりん、と母ちゃんハッキリ感じて、そしてコハルン(女の子)はこの世に誕生した。夜10時16分。結局陣痛開始から3時間強、その後分娩室に移ってから30分足らずの出来事だった。
きゃあ!赤ちゃんだ!ほんとに赤ちゃんだ!やっと会えたねえ!と喜ぶ余裕もこれあり(しつこいけど、前回はヘロヘロで全く余裕なし)。自分に意識があって、自分がコハルンと協力して産んだ実感があって、うれしい楽しい。コハルンありがとうね~。胎盤も見せてもらい、助産師さんに「キレイな立派な胎盤ですよ」と褒められた。(褒められてもなあ。)
夜中近くにはセガレとじじばばも来て、分娩室でご対面。セガレは無理やりの寝起きで、寝ぼけつつもコハルンに会えてニコニコはにかんでいる。ここにお兄ちゃんも誕生!
産後2時間を分娩室でカンガルーケア(赤ちゃん抱っこ)しながら休息し、そして入院室に移動した。ベッドにコハルンと母ちゃん、そして同じ部屋の簡易ベッドに父ちゃん、今日は3人で初めての「おやすみなさい」。
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by pi-tang | 2008-07-29 23:59 | 妊婦

X-dayがきた(前半)。

出産予定日5日前。
朝6時、左足の強烈な「こむらがえり」に起こされる。ニンプにありがちなこむらがえり、実は私はこれまでほとんどなかったのだが(セガレを妊娠中はしばしばあった)、思えばこれが予兆というか、きっかけ。
トイレに立ったら、おしるしがあった。うおー、来たか。今日は父ちゃん仕事休めないって言ってたよ、どうするよ!と思案するうちに、さらに破水らしき感触が。うおーうおー、なんだこれ。そうくる??朝っぱらからPC開いて、「お産あれこれ」を慌てて検索。(結局ドロナワ。)ちなみにお腹はちっとも痛くなく、動き回るのもへいちゃらだ。あ、そうだ、とりあえ洗濯機回しておこう。 
セガレの保育園は休ませることにし、お手軽にバナナとヨーグルトを食べさせた。8時に産院に電話したら、「入院準備をしていらっしゃい」と指示されたので、3人でタクシーで出発。産院で私だけ降りて、そのままオットが実家にセガレを預けて、その足で出勤、という完璧な算段をしたものの、産院到着直前に、セガレが朝食を見事にリバースしてしまった。(実は車に弱いセガレ。)両親軽くパニくって、とにかく3人で産院でタクシーを降りる。運転手さんゴメンナサイ。私の破水よりも、セガレを全身着替えさせるのが先決だっ!
さて、私は診察へ。モニターで赤ちゃんの心拍とお腹の張り具合を見て、コハルンが元気なことを確認。子宮口はまだ1.5センチしか開いていないそうだ。そうこうするうちに私の母が産院に来てくれたので、オットはセガレをバトンタッチして無事出勤し、セガレもばあばと実家に行ってしまった。
診察の結果、午前中もう一度モニターテストをするけど、その後は一旦帰ってよろしい、陣痛が来たらまた来てくださいとのことだった。先生によれば、「通常は破水すると24時間以内に陣痛が始まると言われるが、もっとかかる場合もあるから、とりあえず抗生剤を3日分出します。」へ?あと3日もかかるの?破水から始まるお産は急を要すると読んでいたので若干拍子抜けしつつも、んじゃまーどこも痛くないんで、帰らせてもらいますわ。家では普通に家事をして良いし、陣痛が来るように軽い運動をしても良いとのこと。ではとばかりに、13時ごろ、母の自転車に乗って(あくまで成り行き上、20分程度)実家に行く。羊水タラタラ流しながら、それでも自転車漕いでる己の姿は、我ながら笑えた。恐るべし経産婦。
で、午後は実家でゴロゴロ。プール遊びをするセガレに付き合ったり昼寝したりして普通に過ごすうちに日が暮れた。
本日の判断ミス:その①セガレは保育園に行かせればよかったよ。その②無理して朝食にヨーグルトなんて食べさせなければよかったよ。
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by pi-tang | 2008-07-29 23:58 | 妊婦

コハルン誕生!

7月29日(火)の晩に2,796グラムの女の子を出産しました。
陣痛4時間半、あっという間(注:前回比)でした。
感謝感謝感謝です。記録は追々。
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by pi-tang | 2008-07-29 22:16 | 妊婦

なんてことなし。

今日も暑い。午前中は引きこもり。
午後、自転車で西友に行って、その後も街をしばしサイクリング。・・・ってまだ自転車乗ってるの!? いやー私もそう思うけどだって、荷物持って歩くよりはラクなんですもの。いやその。
コハルンからは特段の音沙汰なし。おーい。
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by pi-tang | 2008-07-28 22:56 | 雑記

ようやく備える。

さて、昨晩は花火大会から22時過ぎに帰宅すると、セガレはシャワーを浴びてあっという間に沈没。
その後私は雑誌を眺めながらウダウダ過ごしていたら、うーん?下腹部がググと押される感じが、十数分おきに数回。痛いというほどではないけれども、なーんか、コハルン下りてきた感じがする。花火会場へのアクセスで結構歩いたものね。
オットに言うと、「え、きた?きたの?」と俄かにアタフタしているが、正直言ってワタクシ、前回の陣痛をきれいさっぱり忘れておりまして(忘却ホルモン万歳)、果たしてこれが「それ」なのかどうなのか、ちっとも判断つかない。これまでも夕方とかにきていた「お腹の張り」との違いがよくわからん。うーん、やっぱ痛いってほどじゃないけど、その瞬間歩くのはつらいかな。でも、経産婦は進みが速いというから、それはそれで侮れない。
一応入院に備えてボチボチ荷物をまとめてみる。そうこうするうちに夜中の1時近くになったけれども、間隔は狭まらないし、痛みも増さないので、「とりあえず寝てみるわ」ということで就寝。
で、今朝起きたら、なんだかお腹は張りがちだけれども、結局なんてことない。前駆陣痛というほどのことでもなく、単にいっぱい歩いたので、少し下がってきたということかな。よろしい。
今日まで何もしていなかった入院の備えが出来てよかった。まったく、いざという時まで動かないんだからね~。
日曜日の本日はおうちでゴロゴロ。なぜならオットが、「月曜と火曜は仕事を休めない!」とおっしゃるので、コハルンがこれ以上下りて来たら困るから。まあ、あと1週間待ってもらって、予定日頃に出てきてもらうのが理想かな。出てきても暑いだけだしね。コハルン、よろしく。
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by pi-tang | 2008-07-27 21:29 | 妊婦

花火どどーん。

夕方から立川の昭和記念公園の花火大会へ。出産予定日を1週間後に控えてそんな人ごみに飛び込むのは、我ながらチャレンジングだわと思わないでもないけれど、でも、この夏はセガレを海山に連れて行けないひけ目というか、親ゴコロというか、そんなのが勝る。そもそも「兆候なし」でまだ歩けそうだし。歩かなきゃいけないし。
オットは「ドドーンの音に刺激されて産気づいたらどーするんだ!」とひるんでいたが、「大丈夫!会場には熱射病と火事に備えて救急車が待機しているし、いざとなれば隣の自衛隊基地からヘリコプターで搬送してもらうから!」と宣言する。でもまあ、いざの時にオットはセガレの面倒まで見れない、ということで、その要員として実家の両親も誘って一緒に行った。
結果的にはもちろん、コハルンびっくり産気づくこともなく、花火を堪能できた。
立川の花火大会には初めて行ったけれど、芝生でのんびり見れるし、たまたま結構涼しかったし、快適。何より、場所取りしてから待つ間、セガレが近くの遊具で転げ回れるので退屈知らずなのが良いなあ。
花火が始まると、セガレはもちろんこれまた大興奮。どどーん、ぱらぱら!と実況中継しながら、パチパチ手をたたいて喜んでいた。母ちゃん的には、花火もキレイだけれども、セガレのご機嫌な顔を見てるのもおんなじくらい楽しかった。
さてもさても、夏の夜は楽しいね~。
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by pi-tang | 2008-07-26 23:09 | 散歩

じゅんびたいそーう。

毎日暑い暑い。昼間お家でクーラーつけずにグダグダ過ごして、汗だくだく。ニンプったら代謝良すぎ。日に3回くらいシャワーを浴びている。
セガレは毎日毎日毎日毎日、保育園でプール遊びを楽しんでいる様子。ああ、ありがたい。ていうか、うらやましい!
プールといえば先日おもむろに、「かあちゃん、ぷーるのたいそうしってる?」と言いながら、「いちに、さんし!」と「準備体操」を始めてくれた。膝の屈伸とか、前後屈とか、首の回転とか、最後におててをブラブラブラ・・・とか。ちっこいくせに一人前にやろうとしているのが、すーごいおかしい!これを、ちゅうりっぷ組の10人で束でやっている姿を想像したらあまりにもかわいいぞ!今度こっそり見に行きたいくらい。
で、園でさんざん水遊びをしているはずなのに、家のオフロでも飽かず水と戯れている。なぜも子供はこんなに水に魅せられるのか、ほーんと不思議。
ところでオットの風邪は、お医者さんにもらった薬で熱は下がったけれども、今朝は顔中にじんましんが出て恐ろしい形相になってしまった。文字通りとてもヒトサマに顔向けできないので、今日もお休み。昨日開拓した内科が木曜休診だったので、今度はさらに皮膚科を開拓するのに私も付き合ったりして、またもや2人でまったり過ごした。
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by pi-tang | 2008-07-24 22:35 | 保育園

ちょっとした非日常。

昨夜オットが、体調悪い~と帰宅したと思ったら、今朝は39度近くまで熱を上げて会社を休んでしまった。「体調不良」を理由に欠勤するのは、なんと結婚以来初めてだ。(ちなみに私も似たようなモン。)鬼の霍乱。連休中に出先でクーラーに当たりすぎたかな?
とりあえずセガレは保育園に放り込んだので、ゆっくり養生してくださいませ。
午前中私は一人で産科の検診へ。38週。今回は内診があったが、子宮口はちいとも開いていないし、下がってきてもいないし、要は兆候なし。コハルンはまだぐにょぐにょ動いている。(お産が近づき頭が産道に下りてくると、スポっとはまってあまり動かなくなるらしい。)
「せっせと運動した方がいいですかね?」と聞く私に、「そうだね、適当にね」と副院長。相変わらずゆるい会話だ。運動するったって、こう暑いとね~。
帰宅してオットと冷うどんの昼食を食べた。セガレ抜きで2人で家ごはんって、実はものすごーく珍しい状況だ。ほぼ3年ぶりなり。それにしても、熱出したのが私の休みの時で良かったねえ。
ていうか、今日私が産気づいても、このヒト使い物にならないぞ!仕事で不在の方がまだ処置がいいぞ!・・・ということを、コハルンもちゃんとわきまえているのが幸いだ。
せっかくオットが家にいるのでこの際名づけ会議でも、と思うけれど、オットの頭が茹っているのでそれもままならない。うーむつまらん。
夕方、オットが医者に行くというので、散歩が推奨される私もついていく。近所の内科にかかったこともないので、今回開拓してみた。待合室は混んでいたけれど、涼しいので家にいるより快適だー。ちなみにオットはまだ熱が下がらずフラフラしてるが、結局「風邪」とのお見立てだった。
というわけで思いがけず、なんともない日常のような、でもちょっとした非日常。
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by pi-tang | 2008-07-23 22:50 | 雑記