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花火大会。

昨日は保育園の後に地元の写真スタジオに行って、スースーの誕生日写真を撮ってもらった。(誕生日当日ではなく、1日遅れになってしまったのが遺憾。)
受付して待合室で待っている間は普通にゴキゲンだったスースーだったが、名前を呼ばれてスタジオに入った途端に、緊張して私にぴとっとひっついてきた。そしてその後は、まあなんちゅーか内弁慶というか、終始母ちゃんから離れず、カメラマンさんには全く心を開かない。どーいうこっちゃ。カメラマンさんと私があの手この手で、あれこれおもちゃ出して気を引くが、ほとんどニコリともしない。・・・頑固だわー。
30分ほど掛けて何十枚も撮ってもらったけど、出来上がりは、笑顔の写真はなくておすまし写真(←ポジティブ表現)ばかりだろうな。まあ2歳の誕生日の頃はそんなだった、ということで仕方ないか。
さて今日は、夕方から昭和記念公園の花火大会へ。来るのも3度目となり、恒例化してきた。
5時過ぎに着いたら、夕立が降った後だったようで存外涼しくて、例年になくラクちんだ。場所取りしてほどなく、実家両親も合流して、おにぎり食べながら開始時刻を待つ。
ドドーンと始まると、セガレはキャアキャアうひょー、とナイスリアクションで大喜び。
が、スースーは・・・泣いた。ドドーンの音に負けじと号泣。音も怖いが、降ってくる大輪の花も怖いらしい。一発揚がるごとに、出口の方向をしきりと指差して、「やなのー!かえるー!」と。
実はこの方、去年も泣いておりまして。こんなキレイな花火を喜ばないなんて、ありえない!と思うけれども(他に泣いている子供いないし)、そうなると去年私が立てた仮説(原始体験で花火が怖い)が、ますます信憑性を増すなあ。来年あたりまた泣いたら、スースー本人に聞いてみようっと。
でもまあ、後半は慣れてきて、それなりに見ていた。あまり喜んでいる風ではなく、「もうなんなのよこれ、はやくおわってよ」くらいの表情だったけど。あのねー、こういうのは、楽しまなきゃソンよ、スースー。
ということで、スースー以外は全員すっかり満喫して、帰宅した。
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by pi-tang | 2010-07-31 23:10 | 雑記

誕生会。

スースーの誕生日は木曜日なので、パーティは週末にしようかね、と思っていた。
主役はどうせわかってないし、と思いきや、実はニイニイが、数日前から妹の誕生日を心待ちにしていて、「29日はパーティだ」と信じて疑っていなかった。そうは言っても父ちゃんどうせ帰りが遅いしねえ。(って、要は母ちゃんがちょっと億劫。)
昨日の朝オットに、今晩の予定を聞いたら、なんと仕事の宴会が入っているという。その内容を聞き出して、
「あああああ、そりゃ重要だ。なんてったって重要だ。あなたがいないと始まらない会だ。娘の誕生日なんかよりも断然重要だ。気にせず参加してきたまへ。」と親切に言ってあげたら、数時間後にメールが来て、
「代役を立てられたので明日は早く帰ります。」
だって。あな不思議なこと。
「それはつまり、娘の誕生日を忘れていたということですね?」と行間を読んであげたら、「まあそういう解釈もあろう。」とのことだった。(以上スースーにはナイショ。)
ということで、母ちゃんもセガレに断る理由がなくなった。夕飯を食べ終わる頃に父ちゃんがケーキを買って帰宅したので、さあ、簡単にパーティだ!
6月にニイニイと父ちゃんの誕生日を済ませたばかりなので、スースーはイメトレばっちり、今度は自分の番!というのがよくわかっている。張り切ってハッピーバースデー唄って、ロウソクフーも、1人で上手に出来た。あんまりお得意そうなので、消したロウソクにまた火をつけて、と3回くらい、させてやった。
おじいちゃんおばあちゃんから届いたプレゼントのちいぽぽちゃん(抱き人形で、既に持っているぽぽちゃんの妹分)を渡したら、満面の笑みで新しいお友達に話しかけていた。(お人形遊びも最近板にについてきた。)
その後は予定通り、さあさケーキ食べたらオフロ入って、ほれもう寝なきゃー、といつもにも増してバタバタ。(これがイヤだったのだわね、母ちゃんは。)
はい、スースーはちいぽぽちゃんとネンネしてね。
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by pi-tang | 2010-07-29 23:26 | スースー

スースーにしゃい。

おもむろに、今日はスースー2歳の誕生日!
なんさい?と聞くと、「にしゃい!」とお得意顔して、手を妙な形に歪めて突き出す(チョキが出来ない)スースーは、ここ1ヶ月くらいで急激に日本語が上手になっている。
「カワ(川)、いったね~!」とか、「めおん(メロン)、たべたね~!」とか、「むち、きょわいー(虫こわい)!」とか、いつの間にか母ちゃんとの会話も弾むようになってきた。「ぽぽちゃん、いっしょ、ねよー」って、あら、3語文も言えるのね。
50音の積木に書かれたイラスト(リンゴとかクジラとかエンピツとかその類)の、ほとんど全てを言えることを母ちゃん最近発見して、正直驚いた。(←第二子の発達ぷりに鈍感。)
外や絵本の中にヒマワリを見つけると、すかさず「まーり、しゅしゅ!(スースーのひまわり)」と教えてくれる。ちなみに黄色い花はなんでもヒマワリらしくて、マリーゴールドもガーベラも、「まーり、しゅしゅ!」。
お歌が何よりも好きで、レパートリーは日々広がっている。母ちゃんが唄わないような童謡も、フルコーラス歌って、最後に「センセー!(が教えてくれた)」と叫んでニッコリ。
ニイニイが大好きなスースー。いっつもニイニイの真似をするスースー。食べ物の好き嫌いがないスースー。
そして、そうは言っても「魔の2歳児」真っ只中のスースー。ふとしたことで邪悪スイッチが入り、イヤイヤ絶叫が始まって、母ちゃんしばしば(かなりの頻度で)グッタリよ。
最近は入眠も苦手で、毎晩おんぶをせがむスースー。母ちゃんの背中で必ず「カラシュー(カラス(七つの子))」を唄えとリクエストし、それを聞きながら眠りに落ちる。カラス唄ってあげるから、頼むからお布団ゴロンで寝てほしい~。
とは言え、何より、お医者さんにほとんどかかったことがないスースー。生まれてこの方、カゼで小児科1回?あと耳鼻科と皮膚科も1回ずつ行ったかな?とかそんな感じ。これ以上にありがたいことはありません。
そんなこんなの2歳さん。おめでとう。
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by pi-tang | 2010-07-29 22:52 | スースー

まだ夏休み。

7月22日(水):
子供たちは旅の疲れもあろうと思って、私はもう1日休みを取っていた。保育園もお休みしてゆっくり休もう。父ちゃんは出勤だ。散々リフレッシュしたところで、元気に行ってらっしゃい。
午前中は家で過ごす。セガレとわらび餅作ったりした。平日におやつ作るのなんて、久しぶり。
それにしても、旅行中に梅雨が空けて、なんちゅー暑さでしょう。洗濯機4回まわす日だったので、それには助かったけど!
午後はセガレの水泳を今日の2時からに振り替えていたので、炎天下に出かける。泳げてうらやまし~。
帰宅してわらび餅を食べさせてすぐ、4時からは保育園の絵画工作クラスが今日なので、その1時間だけ参加するべく登園させる。・・・セガレが一番忙しいな。
そして母ちゃんの前に立ちはだかる大仕事は何よりも、洗濯機4回分の洗濯済み衣類・・・片付けるのか・・・めちゃくちゃブルーだ。
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by pi-tang | 2010-07-27 23:38 | 雑記

セブ記その7。

7月20日(火):
この旅行中スースーは、環境変化のせいだと思うが夜寝つくのがどうもヘタっぴで、毎晩ゴソゴソグズグズ、11時近くまで起きていることもあった。昨夜も10時過ぎまで寝付かなかったので、今朝の早起きが心配だったのだけれども、5時過ぎに起こしたら、セガレともども意外と普通に寝起きがよろしい。助かった。
両親も揃って寝惚けてボーッとしつつチェックアウト。お世話になりました。
迎えの車に乗って、朝日が昇るのを見ながら空港に向かう。まだ6時前だというのにずいぶん人が動き回っている。
空港のロビーで搭乗を待つ間も、セガレはあやとり。この旅行中、彼はプールやマンゴーやグレイス姉ちゃんやその他の想い出とともに、「向上したあやとり技術」を連れ帰ることになった。「4段はしご」や「朝顔」や「とんぼ」や・・・。私ナドはそれらを、本とにらめっこしてやっと出来ても、手から外した途端に作り方をきれいさっぱり忘れてしまうのだけど、セガレはすぐに記憶してしまうので驚愕。・・・脳みそ分けてほしい。(いや、あやとり用の脳みそは今は母ちゃん別に要らないけど。他に使いたいの。)
さてそんなこんなで、7時45分に飛行機が離陸した後もセガレはあやとり+睡眠で時間を過ごし、スースーは少しだけ寝て、でもあとはゴソゴソしたがって、親はその相手するのに疲弊して、13時半に無事に成田に到着した。
そして今日のメイン・イベントは、新装なったスカイライナーに乗ったこと。7月17日に運転開始したばかり!
かっこいい。そしてなんせ、早かった!という感動もさることながら、座席の広さにもっと感動した。2人分のシートに家族4人ですっぽり座れたのだ!! 新幹線でも「あずさ」でも、これはありえない。2シートに4人では、家族の誰か(セガレあたり)が、弾き出されて床に座りこんで過ごすというのが常道なのに(子供用にもう1席分切符買えって?)、画期的な出来事だった。
家の最寄り駅のスーパーで買物して、帰宅したのは5時前。夕飯からは「日常」。はあ。
子供たち元気に過ごせて、何よりでございました。
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by pi-tang | 2010-07-27 23:15 | 旅行

セブ記その6。

7月19日(月):
最後の滞在日。今日はもちろん終日プールという設定だ。
しかし子供たちはどうしてこうも水遊びが好きなのかなあ。もう4日間も水漬けなのに、セガレもスースーもまだまだ全然飽きていない。
セガレは浮き輪で遊泳が基本だ。パチャパチャ進みながら、水面に散り落ちたプルメリアの花を集めたり、視界に映る緑を眺めながら、「バナナと椰子の木の見分け方」を研究したりして、1人でも楽しんでいる。
(ちなみにその研究成果は、①葉っぱが木の高い所についているのが椰子。②幹から茶色いのが椰子で、下の方から緑色なのがバナナ。③葉っぱが割れてる(?)のがバナナ・・・とかそんな感じ。)
でも怖がりなので、広いプールの中の、滑り台はおろか洞窟みたいになっている所(中はちょっと暗い)には決して近寄らない。自ら危険なことは決してしないという点で、親が少しくらい目を離しても大丈夫なのはラクだ。(でも、滑り台くらいチャレンジして欲しい!)
スースーも、腕の浮き輪で1人でプカプカへいちゃら。親がおんぶしてのカメさん泳ぎも大好き。ジャグジーや小さな滝も嬉々として攻めている。しかも「自分は泳げる」と錯覚しているフシがあり、プールサイドで浮き輪を外していても、ズンズンと階段に向かい、水の中に入りたがる傾向がある。うわ目が離せない!
午後にはラグーンで4人でカヌー遊びをしたりしつつ、結局朝の9時から夕方5時くらいまで水辺で過ごした。
さんざん遊んで、最後にプールサイドで浮き輪(計4種類)の空気をプシューと抜く。この瞬間が一番さびしいな。夏休みおしまいの音。
はてもさても、後に残ったのは4人のこんがり日焼けた姿だ。日中はラッシュガードをガッチリ着て、子供には水泳帽も被らせていたところ、セガレのおでこには水泳帽の跡が直線に、珍しくも爆笑モンの日焼けとなっている。
明日は帰国便のためのお迎えが、なんと朝5時半。4時半起きだ・・・。夕飯後、子供が寝た後もゴソゴソ荷造りして、そしてバタンキュー。
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by pi-tang | 2010-07-27 23:07 | 旅行

セブ記その5。

7月17日(日):
私たちが滞在しているリゾートは、セブといってもそれに隣接するマクタン島という、空港のある島の端っこに位置していて、セブ島のダウンタウンまでは車で30分以上かかる。
今回は観光するつもりもなかったのだけど、リゾート内だけで過ごしていてはわからんことがいっぱいあるよねえ、ということで(オットはセブは初めてだし)、今日は朝食後、タクシーでダウンタウンまで出かけた。
途中、マクタン島とセブ島をつなぐ橋を渡る。私達は旧橋を通ったのだけど、橋の上から、島の少し離れた所に日本の援助で作られた新橋がよく見えた。セガレに、
「ホラあのキレイな橋、しゃちょーきょー(斜張橋)。あれね、父ちゃんと母ちゃんの会社が、作るのお手伝いしたんだよー」と教えてあげる。わからんだろうけど。
サントニーニョ教会へ。日曜日なのでミサの真っ最中で人人人。少しだけ見物させてもらった。
隣接するマゼラン・クロスも見物。この大きな十字架は、マゼランという人がはるばるヨーロッパからやって来て、当地の人たちにキリスト教への改宗を迫って・・・なんてことについてセガレに説明して理解させ・・・るのは、両親の語彙力では到底ムリなので、省略。
タクシー乗場に戻ると、小さな乞食の女の子が妹を抱っこしてやってきて、なかなか離れてくれない。セガレは表情を固めていた。ようやく振り切ってタクシーに乗り込んでから、「あのお友達、ごはん買うお金が欲しいんだって」と教えてやる。黙りこくっているセガレに、ビックリした?と聞いたら、コクリと肯いていた。そりゃそうだよね。(あとは自分で考えてください。)
その後、ガイドブックに載っていた市場に行こうと思っていたのだけど、タクシーの運転手が、「あそこはスリが沢山いるから止めておけ」と熱心に反対してくれた。スリ被害実績あり(昨年バンコクで)の母ちゃん、財布も困るが、子供をスラれては大変困るので、オススメに従いあっさり諦める。
暑いし、子連れではやはり観光という感じでもないので、涼を求めてモールへ。巨大なモールは日曜日でこちらも人人人。また室内遊具が沢山あったので、汽車に乗ったりフワフワドームで遊ばせたりして、ひとしきり発散させる。(今回は親もちゃんと近くで見ていた。)
ところで父ちゃんは、今朝からお腹の調子が悪いそうだ。(子供もへいちゃらなのに。昨夜はホテル内での食事だったのにハテ?貝食べたのでそれに当たった?)昼食はフードコートで簡単にヌードルを食べて、そしてリゾートに戻った。
帰り道、車窓から件の新橋をまた見つけたセガレ、
「あ!あの橋、父ちゃんと母ちゃんが作ったんでしょう!?」
・・・り、理解が早いが省略もすごい効いている。・・・いや、作ってはいない。作りたいって、フィリピンの人が言うから、どんな橋がいいですか、って相談に乗って、お金を貸してあげたの。会社が。
作ったのは、うーんと、ベトナムにいるおいちゃんの会社とかが作るの。(注:おいちゃん=ゼネコン勤務。)
と、セガレをますます混乱に陥れるような説明をするうちに、タクシーは橋を渡りきってマクタン島へ戻った。
セガレへの開発教育の道のりは、まだまだ長い。
リゾートに戻ったのは3時過ぎ。朝からだいぶ歩き回ったというのに、セガレはプールへの情熱を忘れていない。腹下し父ちゃんとスースーは今日は泳がずに部屋で休憩。セガレと母ちゃんは、5時までね、という約束でプールでひと遊びした。
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by pi-tang | 2010-07-27 23:04 | 旅行

セブ記その4。

7月17日(土):
今日はプールではなく、リゾート内のビーチで主に遊んだ。
子供たちは砂浜で、貝やら何やら集めるのに夢中。陽射は大変に強いけど、具合の良い岩陰があって、その下でずーっと砂遊びした。バケツシャベルだけで、よくまあこんなに長時間持つこと!ヤドカリとか海ミミズ?とか、沢山捕まえた。
セガレはでも、海に誘っても海水はイヤだと言ってなかなか入らない。軟弱者めー。その点スースーは何に怖じることもなく、腕に浮輪つけて海に連れ出すと、プカプカ喜んで浮いている。
オットと私は、交互にちゃぷちゃぷ、シュノーケリング。ブイの範囲内でも結構沢山の魚に会えた。潜りたい気もするけど、託児してまで潜りたいかというとそれほどでもないし、第一、久しく潜っていないので何かとめんどくさい。(年取りました。)今回はシュノーケリングで充分だわん。
午後はまた、子供のアクティビティに参加した。今日はプールサイドのスペースでFigure Paintingということで、石膏の白い船(セガレ)とヒヨコ(スースー)に、筆で色付けをするというもの。水着のまま、スースーもべちょべちょ絵筆デビューした。
その後プールに戻ると、スースーはほどなくバギーでお昼寝。その間にセガレと私はレストランの一角で、「おやつ作り」のアクティビティに参加した。ビスケットを砕いてクリームと混ぜたのをコップに入れて、アイスクリームを作りましょうというもの。
アクティビティはどれもこれも、セガレのツボを突きまくる企画で助かる。担当のお姉ちゃんグレイスはとうに子供たちの名前を覚えてくれて(だって他の参加者ほとんどいないんだもの)、既にセガレのハートをがっしりわしづかみにし、セガレは道中に何度彼女の名前を口にしたことか。(「明日はグレイスさんあるの?」とか「グレイスさんがこう教えてくれたよね」とか。)
この日の夕飯はリゾート内の海辺のレストランでシーフードグリル。星が沢山でキレイだー。しかもすぐそばの砂浜では、日替わりテーマディナーの、今日は「ハワイアンナイト」というベタな企画が進行中で、部外者の私達もファイアーダンスを垣間見れたのは、ちょっぴりお得感があった。
ところで今回、リゾートの客層は意外にも韓国人だらけだ。日本の夏休みには少し早いせいもあるかもしれないけど、見たところ7割韓国人、1割日本人、1割フィリピン人、1割その他という、驚異の比率だ。(今日あたりは週末なので、フィリピン人がグンと増えていたけど。)そういえば部屋のテレビもサムスン製。うーむ、びっくり。
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by pi-tang | 2010-07-27 23:03 | 旅行

セブ記その3。

7月16日(金):
朝ごはんは毎日同じレストランで。ビュッフェなので子供にもやさしくて、主にヌードルやパンを食べさせていた。しかし、フルーツも充実していることを、果物姫のスースーは早期に学習してしまい、以降は席についた途端に、やれバナナだマンゴーだスイカだジュースだ、と主張なさって、パンやおかずどころではないのでちと困った。まあいいや、バナナ食べとけ、的な。スースーの手よりちょっと大きいくらいのモンキーバナナ、甘くて味が濃くて美味しい。
さて朝食後は今日もプール。もちろんプール。いくつかの真水プールの他に、至る所に広がるラグーンでも泳げて、それはつまり広大な「汐入の池」だ。雰囲気や景色はプールよりも良いのだけど、海水なのでセガレはひるみがち。結果としてほとんどをプールで遊んでいた。
プールの合間に、広いリゾート内の充実した設備をあれこれ試してみる。セガレと父ちゃんはラグーンの釣池で魚釣りに挑戦したが、「魚が沢山いると言うフレコミは嘘に違いない」、という釣果に終わった。続いてその隣の池で魚の餌付けをしてみたが、暑い日盛りのせいか、パンくずごときでは魚たち寄り付かなかった。(どちらもその後の滞在中、セガレが「またしたい」と言うものではなかった。)
リゾート内では観光馬車が走っていて、それにも乗った。これは子供たちも大好きで、滞在中に数回乗せてもらった。スースーは乗りながら、「おうまのおやこは・・・♪」と熱唱(スースー語で)。
夕方、この日はリゾートの外の道でサイドカー(バイクの横に定員6名の箱がついている地元民の足)を拾い、10分くらいのモールへ。交渉した結果、1台で50ペソ(1ペソ=2円)。西日を浴びながら、でも風が心地良く、通り過ぎる風景も楽しい。集落のマーケットのあちこちにぶら下がっている「豚の丸焼き」や、屋台に並んだ南国果物なんかを子供たちとあれこれ発見しながら、あっという間に着いた。
モールに着いてしょっぱな、子供用の室内遊び場に遭遇。大きなすべり台等の遊具があって、子供に「遊びたい?」と聞くと、もちろんくらいつきだ。有料で、1人30分間40ペソだって。やすっ!と早速2人を放り込む。靴下が必要だそうだが持ってなかったのでその場で買わされて、それでも合計2人で120ペソ。しかも、さて入場の段になって私が、「父ちゃん子供見ててね、母ちゃん買物してくるわ~」、と思いきや、うちの子2人に、係のお姉さんが1人ぴとっと寄り添ってくれるではないの。わーなんとこの料金には、シッター代もコミらしい。
もちろん、現地の価格水準で考えないといけないが、でも、日本の水準に置き換えてもこの価格でこのサービスってのはありえないな。ナニー大国フィリピンならでは? 日本の「育児支援」だかなんだかは、やっぱまだまだ。
じゃあ30分間だけヨロシクね、ということで、オットと2人でデパート内の子供服売場や家庭用品売場を大慌てでウロウロして、ご当地事情を視察する。そして戻ってみると、言葉もわからん姉さんのもとに放置された子供たちは、2人ともニコニコ満足顔で出てきた。セガレ曰く、スースーは母ちゃんいなくても平気でニイニと遊んでいたようだ。良かった良かった。
子供たちもひと発散したところで、モール内のレストランでフィリピン料理を食べた。食後にハロハロ(あんみつカキ氷パフェみたいなデザート)食べなきゃ!というのに目が眩んだ母ちゃん、気がついたら子供たちもバクバク食べていた。やばーい、氷ですよ!お腹大丈夫か?(→全く大丈夫だった。)
そしてスーパーでちょっとだけ買物して、またサイドカーでリゾートに戻った。
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by pi-tang | 2010-07-27 23:02 | 旅行

セブ記その2。

7月15日(木):
朝起きると窓の外は、わーい南国だー海だー。
のんびり寝坊してレストランでビュッフェの朝食食べて、さて、いきなり予定は何もなし。
とりあえずプール。引き続きプール。まだまだプール。
ということで、1日中をプールで過ごす。広い場所でなかなか楽しい。既に脳みそ解けた。
午後、子供向けのアクティビティがあるというので参加してみた。ビーチの木陰で、「ハンカチの絞り染め」をするという企画で、親切なお姉ちゃんグレイスがセガレに手取り足取り教えてくれた。(参加者は我が家だけ・・・。)
ハンカチの数箇所を輪ゴムで絞って、数色のインクで煮てムラ染めに。黄色系のトロピカルな色彩のが2枚出来て、セガレご満悦。保育園に持って行くと張り切っている。(アクティビティは全部無料で、母ちゃんもご満悦。)
夜は、リゾートの外、歩いてすぐにレストランがあると聞いて行ってみたら、超ローカルな、かつ他に客もいなくて、要は若干不安になる店だった。人間よりもヤモリの数の方が多いような。でも果敢に攻めたところ、魚の炭焼きやシニガンスープ、美味しかった。キンキンに冷えたサンミゲル・ビールも快調。
翌日になってもおなこわさない子供たち、エラかった。
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by pi-tang | 2010-07-27 23:01 | 旅行